クリームチーズのパッケージにこんな注意書き。どういうことなんだろう???何からの保身でこのメッセージがいるのだろう??
ジャージー種のミルクとか使ってるってことですかね?どういうことなんだろう?
と、どうでもいいことに引っかかる2019年ラスト2日。
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クリームチーズのパッケージにこんな注意書き。どういうことなんだろう???何からの保身でこのメッセージがいるのだろう??
ジャージー種のミルクとか使ってるってことですかね?どういうことなんだろう?
と、どうでもいいことに引っかかる2019年ラスト2日。
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忘年会でいただいた「玉子カニ」。以前も食べたことはあったのですが、そんなに気にもしないで食べていましたが「玉子カニ」って何さね??
成分表を見てみると、そこには一切「玉子」「卵」という文字が出てきていません。
アカイシガニってカニが原料だというのはわかります。ひょっとしてこの「アカイシガニ」ってのが通称「タマゴカニ」と言われるのかもしれないと思って調べてみるとはっきりはしないが違うような感じ。
じゃああれか、きっとメスの卵がいっぱい入った、または持ったやつをこんな風に加工しているに違いない。そう思って裏を見てみるとこうだ。
おーやっぱりメスだ、そうなんだな・・・
な訳ないよね、こんな小さなカニのオスメスを分けて加工していたらとてつもない金額になるに決まっている。
じゃあこれか、時々ついているこのツブツブが卵なのか?いや待てよ、原材料を見ると、この元になっているのはデンプンしかないじゃないか。
これを卵に見立ててるのかなぁ・・・という感じで、ほとんどどうでもいいことに時間を奪われていく2019年も終わりに近づいた一日。何やってんだろ・・・
ちなみにこのカニのハサミ、結構な武器ですね。刺さると痛いことがわかりました。カルシウムは補給できそうですが、塩分も糖分も多めだし、合成着色料も丁寧に3種類使っていますね。カニだけの色じゃダメなのかな?
ということで、結局何にも解決しないですね、知っている方教えてください!
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ハッカクと呼ばれることもある、でかいトクビレを買ってきました。1500円。造りごたえがあるのですが、トゲトゲの体やチョウザメのような頭部などを落とし、内臓の様子も観察して、こりゃ1500円の価値があるなぁと納得。
このヒゲとかは本当にチョウザメそっくり。口もなんだか不思議な感じなのですが、ヒゲでいろいろな情報を探っているのでしょうね。
底生の魚類で、ユムシや誤解を食べているようですが、この個体の胃には何も入っていませんでした。
ここまでめっちゃ警戒して作業していたのですが、刺身にしていくために身を切っていると、「痛え・・・」なんと、自分の親指も豪快に切ってしまいました。がっかりです。割と思い切って流血しましたので、傷口を流水で洗って、その後は絆創膏を貼ってゴム手袋で完成。痛いけどめっちゃ美味しかったですwww
タイトルはダメですね、自分が悪いだけです。
油断禁物ですね・・・がっかりしました。
忘年会に誘っていただき、いつもお世話になっている黒豚屋でしこたま食べてきました。もちろん「黒豚」ですが、もも肉、ウデ肉、バラ肉、肩ロースを豚すい(出汁しゃぶしゃぶ)で二周。美味しいので、いくらでも食べられるのですが、一皿1人毎できているのに結局8人前も食べたことになります、3人で。それ以外にも食べているのですが、帰宅したときにお腹が空いているように感じたのはただの酔っ払いですよね。
一次会じゃ忘年できないので、二次会。そしてそこもいつもお世話になっているBarXYZ。ここも劇的に混んでいて、酔っ払いってこんなにうるさいんだなってちょっと驚いてしまいましたが、美味しかったです。
いつものようにGin and Bittersというカクテルから始まって、この前知ったButterflyPeaというマメ科の植物の色素で着色したGinのロック。
そして「今日は準備してありますよぉ」と言われたレーズンバターでこれまた驚くレベルで濃い酒にぴったり。最後に初めて飲んだバーボンFightingCock。ピリッとしていて割と好みでした。アルコール濃度が50%超えてるんですね。
楽しい仲間と飲んでいると、いろいろな展開を思いつくんですよね。ミシンカフェ的なものなんかできたら面白そうだなと思いました。レザークラフトとかできたりすると最高では。焼き物の話も出てたな・・・なんとか良い展開できたらいいのですがね。
にしても楽しくてあっという間でした。そして、知り合いの「白豚」生産している方も、この黒豚屋のヘビーユーザーなことがわかって、色々面白かったです。
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今年はどうなってしまったんだろうというレベルで積雪が少なく、仕事納めの今日なんて、路面のほんのわずかな雪も溶けていました。まあそれでも朝は気温が低く、それが凍ってしまうので厄介といえば厄介です。
そんな中、今年もFRで乗り切ろうかと思っていたのですが、早々に交換したスタッドレスタイヤで1ヶ月くらい無積雪路面を走行したせいなのか、昨年と比較するとずいぶん滑るなあとか思っていました。今年の氷でできた路面のせいなのかもしれませんが。
そんな時、車屋さんから「X3無料貸し出し」の連絡が。車の置き場所やらバッテリー対策で若干躊躇しましたが、応募したところX1を貸してくれることになりました。ラッキーです。ありがとうございます。
最寄り駅まで行くと、電気自動車であるi3でピックアップまでしてくれました。これも初めて乗ったんですが、ちょっと惹かれるものがありました。でも充電時間や走行距離を聞いたら、自分には向いていないなと思って買いませんけれど。
いや待て、単純に買えないんだ、金の問題で。
ショールームにはいろいろな「唆る車」が並べられています。もう2020年で製造中止が確定した、同じく電気自動車のi8もあります。月54000円からなんとかなりそうです。ガソリン代考えたらなくもないか???なんて思ってしまいますが、充電設備ないから買いません(嘘です、買えないだけ)。
この車、座るだけ、エンジン音聞くだけはさせてもらったんですが、カーボンがもうのすごい量使われていたりで、メーカー側の収益ほぼないのだそうです、2000万なのに。そう考えるとお買い得なんでしょうね。
ちょっとした手続き・・・といっても住所と名前を書くくらいですが、・・・を終えて、3月までは黒いX1。初めてBMWの4WDに乗ることができます。
気が付いたこと・・・完全に4WDだと運転が雑になっています。FRのアクセルワークはないですもの。前に出るときには踏む。止まるときも踏む。単純作業になっています。FRの時の「滑るかな?」という感触がなくなってしまいます。今日、数日ぶりにFRも乗ってみましたが、やっぱり自分はFR派かもしれないなという気分になっています。でも春まで乗ったら「今度はX6にするかな」とかなっているような気がしないでもありません。
あ、大丈夫だった・・・金ないからwww
にしても、最高の車屋さんですわ・・・Boden。
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「楽しすぎるをバラまくプロジェクト」では、2019年もワークショップを開催して、楽しすぎるをバラまくことができました。参加してくださった皆さんに感謝です。
2019年も残りわずかになりましたが、もちろん2020年も活動していく予定です。その第一弾・・・もう決まっています。それもかなり早い時期から、吹雪の心配もあって本当に大丈夫かなぁという北海道のそれも日本海側の街、江差町での開催です。
江差町内には、すでにポスターの配布も終了していて、参加申し込みも始まっています。何人集まるかわかりませんが、カレーに使われるスパイスの実物標本を作成し、現地調達スパイスなども利用してキーマカレーを作って食べる予定です。
参加しやすい土曜日午後の開催ですので、ちょっと遠いかな〜という方の参加もお待ちしております。
だいたい自分が行けるのかよって話もあるレベルではありますが、きっと大丈夫でしょう。
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ミツバチサミット2019のために東京に移動するとき、ついにB787に乗ることができました。ここまで本当に長くて・・・
就航開始直後に東京便で787を取ったのですが、まさかの機種変更にあってB747に。まあ、それはそれで割と乗り納め的なタイミングだったので良かったのですが、その後全く縁がありませんでした。
B787のバッテリー問題などもあって、タイミングが合わなかったというのが大きいのですが、縁がなかったんでしょうね。それでも、やっぱり初めての搭乗だったので嬉しかったです。シートなどもずいぶんくたびれ気味でしたが。
窓の大きさと液晶遮光パネルが見た目の特徴だろうなと思います。窓の様子はこんな感じ。液晶コントローラーがなんだかくたびれ度Maxな感じです。
それでも、液晶の調整は問題なくできました。使用前後で並べるとわかるように、確かに前々変わります。今回、ブロッケン現象に期待して、太陽とは逆向きに座っていたので効果はそれほどわかりませんでした。
こういうのって、一度乗り始めるときっと続いたりするんだろうと思いますので期待しています。国際線に乗りたいけどな・・。最近はLCCでもこの機体が使われていますしね。
でも、友人がA350良いですよって話になっていましたので、それにも期待してしまいます。でも自分最近ずっとStarAllianceなんですよね。OneWorldのカードはよく考えたらないかも。作るかな、SkyTeamもあるんだから作っておくべきかもしれませんね。
ここ二日間はみなさんクリスマスモードらしく、チキンだケーキだで大変だったのではないでしょうか?もちろんプレゼントなんかとは無縁な生活を送っているに決まっているのですが、この二日間はやっぱりクリスマスだったのでしょうかね?
昨日は「鹿肉もらったけど食べない?」という連絡で、鹿のバラ肉を割と大量にいただきました。
夜中までかかって処理をして、鹿シチューと燻製の準備を終えて、何切れかはそのままステーキでいただきました。冷凍もしていないのと、ハンティングの腕や処理の手早さなのか臭みもそれほどなく美味。燻製は正月にかけてやる感じになりそうです。シチューはもう最高です。
そして今日は、23日に電話をいただいていてワクワクしていた通りに到着した「鮟鱇の共和え」が。これがもう絶品の極み。本当に大変美味しいのです。何人かにおすそ分けしましたが、しっかり自分の分もキープ(正月分もです)。
それが、なかなか「途中でやめる」ということができない食材なのです。尿酸値上がるだろうなとか頭の片隅の一番端っこに追いやって、ほとんど1パック食べてしまう訳なんですよ。それほど美味しいです。
ということで、サンタさんたちありがとうございました!
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なんだか春になって色々な生き物を撮影できる季節に近づきました。
この冬は、ワシの写真を何回か撮りに行ったのですが合焦速度が遅くてイライラ。
ピントさえ合えば切り出す画像は素晴らしいのですが、別なレンズの購入をすることに。
Instagramでは、動きもの専門の別マウントのものを用意するのがいいのかもと言うアドバイスをもらったりもしたのですが、N社はともかくC社は以前使っていたのに、経団連会長時の色々な方針に頭にきてやめた経緯があるので今更戻れませんし…w
ってことで、別な方にアドバイスしていただいたPENTAXマウントの別なレンズを導入しました。
高いし、でかいし、重いのですが、今までよりはかなり早く、納得です。
この写真、上海から旭川に向かっている中国東方航空のものですが、高度4821mと記録されていますので、それでもこれだけ写るんだと言うことですよね。
少し持ち歩ける時間を増やしたいなと思います。
まずは動物園かなw
ちょっと嬉しかったのは、比較的近くのものもこんな感じで写せることです。
これだと望遠マクロ的利用方法も出てきそうです。
あと、最新レンズの設計なので、逆光にも強いです。
夕日をバックにしても飛行機の機体の文字が読めます。
これでまた利用範囲が広がります。
ただ問題は、レンズだけで2kgだと言うことです。それでもここに出した写真は全て手持ちなのでいけるかな、気合いで。
マクロの「呼吸をとめる」のよりは楽かもw
今まで、溶岩の違いと火山の形は「歯科印象材」でやっていました。ピンク色で爽やかなミントの香り。なかなか理科室ではない実験の「香り」です。
今回は、歯科印象材の在庫がなくなったので、石膏でやってみることにしました。レシピは「石膏+水+炭酸水素ナトリウム」です。そうすると、炭酸水素ナトリウムが発泡するので、ますます火山な感じです。
色々と土台を考えてきましたが、ホームセンターで見つけた「植木鉢の皿」と「コーキングガンの先端部」と「ポリ袋」でバッチリです。
ポリ袋の中に、全てを入れてコネコネし、セットしたら下から搾り出します。その時はもう発泡も始まっていて、なかなかリアル。
しばらくすると、もちろん石膏なので固まります。断面などを見て、みんな納得。火口の凹み具合なんかも、なんとも言えません。今回は、黒くしないでそのまま石膏でやってみました。
粘度の高い溶岩の場合はこんな感じです。
なかなかリアルな感じでした。これは有珠山などに行ったことがある生徒たちは納得の形です。良かったです。
サラサラタイプ
石膏30g、水30g、炭酸水素ナトリウム10g
ドロドロタイプ
石膏40g、水30mL 、塩化ナトリウム10g
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蒸留の実験はやっぱり赤ワインでやったほうがいいですよね。みりんでも良いのかもしれませんが、あの真っ赤なワインから無職透明な液体が出てくるのは、意外性があってびっくりです。
今回は、スペイン産の赤ワイン。アルコール濃度は13%。
みりんだって本みりんならアルコール分もありますから、赤ワインがダメでみりんが良いという理由がなんだかよくわかりません。それこそ酒税法の対象ですからね。
実験をして、3本の試験管に貯めて着火すると、蒸留時間によってエタノール含有量が違うのがわかります。
定番はもちろん、加熱をやめる前に、ガラス管を試験管から抜くのですが、あえて冷却水の中に入れで水を逆流させます。すると、今まで蒸気で充満していたのが水で満たされます。1700倍の体積になるのはわかります。もちろん、フラスコが割れることはありません。
水が流入してくる瞬間が偶然撮れていました。
でも、こういうことが起こるので、管を抜かなければいけないのだということも理解できて良いはずです。
ここまで満タンになるのは驚きなようです。
醤油なんかでやってもいいのですが、最終的にものすごいんですよね、煙が。
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高分子吸収体の威力を確認する実験をしました。
初めは猫砂です。5粒で5mLは余裕で保持できます。
それだけでも驚異的でみんな感動します。これをどのように利用できるだろうかということで、砂漠化をなんとかできないかという展開に。
温暖化とセットで問題になる砂漠化ですが、水分さえなんとか保持できれば色々と展開が変わる可能性だってあるはずなのです。
そこで、高分子吸収体が利用されている「紙おむつ」を使ってみました。同僚が家から持ってきてくれたもので、サイズはL。
初めは大変薄っぺらい紙おむつなので、どのくらい吸収できるかのイメージは湧きません。
もちろんCMでもみているのでしょうが、実際に目の当たりにすると、あまりのも薄いので心配になってくるのです。
300mLのビーカーで水を何杯いけるのかチェックしていきました。
初めは「おーすごい」なのですが、5杯目くらいからは「嘘でしょ」になってきます。今回、最終的には「7杯」つまり2Lを超えました。
もちろん、おもつユーザーの体重比で考えると、2kg以上負荷をかけるのはアウトでしょうが、ちょっと多すぎるような気もしました。
それにしても、猛烈な吸収力に「確かに砂漠化防止いけるかもね」という話にはなりました。
まあ、マイクロプラスチック問題なども新たに出てきていますので、バランスが色々と大変ですが、なんとか色々な環境破壊を食い止めるアイディアを若い人たちが考えだしてくれることに期待ですね。
自分は猫砂で、植物を育てたことがあるのですが、突然枯れるんですよね。色付きだからでしょうかね?紙おむつのでやってみようかな?
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ミツバチサミットで見た「クロマルハナバチ」。在来種で、セイヨウオオマルハナバチの外来種問題の解決策として利用され始めているようです。
もちろん、在来種でも、その場所にいなかったものを持ち込むのは問題ですから、利用にあたっての注意事項は相当詳しく書かれていました。
しかし、農家ではない自分でも飼育したくなるような絶対的な可愛さが、マルハナバチの仲間にはありますね。
このポッド型の巣に蜜を貯めていく様子などを毎日見られるのであれば、最高でしょう。
飼育したいなぁ・・・の前にセイヨウミツバチかな。それだときっとうまくできるような気がするんだけど、甘いよね・・・
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日本人は色々な魚類の卵巣や精巣を食べますが、タコの卵巣は食べたことがありますか?
今の時期は北海道産のヤナギダコの卵が安価で流通しています。「タコまんま」と呼ばれていて、黄色っぽくてなんだかすごいのです。
この中に大量の卵が入っています。膜を破って食べるのですが、なんとなく罪悪感もあります。なんだか大量だし、綺麗な模様も見えるのです。
今回は、少量の醤油・みりんに、昆布と一緒につけていただくことにしました。なんだか体に良いかどうかを聞かれると??ではありますが、これが美味しいのですよ。
でも、この繊細な模様がなんだか本当に申し訳ないのです。まあ、美味しいのでそんなことも忘れて食べてしまうのですがね・・・
日本の食文化は多様ですね・・・実に。
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札幌の魚屋で活締めのコチがあったので、即買い。
それなりのサイズでしたが、なかなか良さそうでした。
そして、この店が面白くて、「北海道産の魚」を随分ディスっていました。
自分は北海道の魚をメインに食べているんですがねぇ。
飲食店対象の店のような感じもしました。
明らかにそんな感じのお客さんばかりでしたし・・・なのでアウェイ感です。
ヒレはみんな綺麗で可愛いのですが、棘もあるんで金子さん@気まぐれクックのアドバイスのように切り取ります。
綺麗な身ですが、この腎臓は簡単に取れました。
この腹部の骨はなかなか複雑に入っていましたが、動画を参考にすると簡単です。
あとは、綺麗に捌けて良かったです。刺身も美味しかったですし、アラはもちろんあら汁です。ホクホクで美味しかったです。これは煮魚でもいいですね。
そして最後に耳石を採取。
それなりの大きさですが、やはり片方はクラッシュしていました。
それでもコレクションは増えたので良かったです。
悔やまれるのは、ウスバハギというカワハギの仲間もあったのですが買ってこなかったことです。肝は美味しいらしいですが、実はそうでもないのでやめて良かったのかな。
ということで、魚捌くのは結局解剖と同じような感じで楽しいです。
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米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...