ミツバチサミットで見た「クロマルハナバチ」。在来種で、セイヨウオオマルハナバチの外来種問題の解決策として利用され始めているようです。
もちろん、在来種でも、その場所にいなかったものを持ち込むのは問題ですから、利用にあたっての注意事項は相当詳しく書かれていました。
しかし、農家ではない自分でも飼育したくなるような絶対的な可愛さが、マルハナバチの仲間にはありますね。
このポッド型の巣に蜜を貯めていく様子などを毎日見られるのであれば、最高でしょう。
飼育したいなぁ・・・の前にセイヨウミツバチかな。それだときっとうまくできるような気がするんだけど、甘いよね・・・
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