2021年10月18日月曜日

ごめんよ、開けちゃったよ・・・

通勤路にクリが落ちているという話は以前紹介しました。

FBの方ではその落下して公道にあるクリのみの所有権についても教えていただきましたw

まあそれでも、あまりにも「拾ってよ」と言っているに違いないクリは拾ってしまいます。

大小のクリのうち、小さい方には小さな穴が空いていました。絶対にクリシギゾウムシの産卵痕なんですよね。そのまま放置しておこうと思ったんですが、でかい方のクリを食べようと思ったついでに、ついつい開けてしまいました、小さい方をw

あーごめんよ・・・やっぱりこんなにでかくなってたんだねw

サイトで調べると、この幼虫自体もクリの味で美味しいって書いてるけど我慢するよ・・・だって一匹しかいないからね。良かったな、一匹だけで。

ってことで、申し訳ないので、少し水分歩補充して、このままペットボトルのキャップにいれて飼育してみることにしました。最終的には土中で蛹化するようなので、きっとそのうち死んでしまうんだろうなとは思うのですが。

まあ、クリにとっては害虫なんで仕方ないと言えば仕方ないですよね。

今日の朝は氷が張っていましたから、この仲間達も大急ぎで土中に潜る感じなのかも知れませんね。

ってことで、新MacBookProまで起きてられないなぁ。今回は購入だな、もう今のは瀕死なんで、いくらまで値段跳ね上がるかね?


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2021年10月12日火曜日

そうなの?変だな・・・

最近パッタリ見なくなったバキュームカー。

たまたま目の前を走っていたので「積載物」を見たらもちろん「糞尿」でした。

気になるのは最大積載量と最大積載容積です。

3000kgで3000L。

どちらか一方なのかも知れませんが、これ、「密度」によって結構大変なことになりそうですよね。

統計的にはどうでしょうかね?個人差というか体調、食べたものにもよるのでしょうが、少なくても尿は密度1.0g/cm3以上ですよね?

調べてみると、正常な比重は1.005~1.030だそうです。

問題は状況によって水の密度1をまたいでいると思われる「うんこ」の方ですね。

密度が1以下であれば水に浮きますし、以上であれば沈みます。

変な話、ネコのウンコは乾燥していなければ確実に沈んでいますが、ヒトの場合どうでしょうか?

なんだか変な話に取られそうですが、インドに行ったときのウンコって空気の含有量が凄そうで、絶対に浮いているだろうなと思うんです。食物繊維の圧倒的な量がそうさせているのだろうと思いますが、食の西洋化によって日本人のウンコはおそらく高密度になっているんじゃないかなと思います。

で、調べてみると・・・1.06だそうです、ウンコの密度。

ってことは、このバキュームカーの表示はさほど問題がないんですね。

なんか、自分はウンコの密度もっと高いだろうなと思っていたので意外でしたとさ・・・って話でしたw。


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2021年10月8日金曜日

渡りのシーズン

暑い暑いといっていたのもいつのことかを忘れてしまうほど、一気に季節が進んでしまったように思います。

夕陽が綺麗だったり、紅葉黄葉したり、クリの実が落ちていたりと色々なのですが、ピリッとした朝の楽しみは渡り鳥の頑張る様子を見ることです。

編隊飛行をしていますが、それを見ていると常に少しずつ形が変わっています。飛んでいる高度も違うのですが、同じような高度の群れはいつの間にか合体したりしています。

先頭が大変なのは当然ですが、湯力を得たりするために、色々形を変えながら進んでいるのが凄いなと思ってみています。これ、ずっと見ていると色々な発見がありそうですが、こっちも常に歩いているのでなかなかそうもいきません。

この群れはそのうち合体して巨大なV字になって飛んでいきました。

同じ群れを作っても、このムクドリたちはちょっとね・・・糞害が。

そして無秩序に飛んでいるように思いますが、きっと彼らなりの空気抵抗を回避したり、揚力を上手く活用するために、しっかりしたしくみで飛んでいるのでしょうが、なんせ身体が小さいですから、なんだかごちゃっとして見えるんでしょうね。

人工物のこれも良い感じで美しいです。

今日あたりから日没後に細い月が見られそうですがどうなるかな・・・天気。


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2021年10月5日火曜日

朝からクロスする飛行機雲

今朝は天気予報も微妙でしたが新しくPacerでシドニーを歩き始めた関係で徒歩できました。

家を出てすぐ雲が酷かったのですが、ふと見上げると飛行機雲が伸びていました。

しかも二本です。

一本はKalittaAirのCincinnati▶Seoulのもの。貨物便です。こちらはB747。

そしてもう一本はAirFranceのParis▶Tokyo便。B777何ですが何人乗っていたのかはもちろんわかりません。どうなんでしょううね?

これが上空でクロスしていきました。この時間に歩くことがあまりなかったからなのか、いつもは飛行機雲を引くことがなかったからなのかはわかりませんが、ぐんぐん伸びていくのを見ているのは寒い雰囲気の中ではありましたが気持ちよかったです。

飛行機雲ができるのも重要ですが、少し長い時間消えないというのも重要ですね。

そして、飛行機雲ができると天気が下り坂という観天望気はやはりあたっているのでしょう。どんよりとした空気が厚い雲を作っています。嫌な感じです・・・


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2021年10月4日月曜日

今月に入ってなかなか良いペース

いつも報告していますが、Pacerというアプリで歩行状況をモニタリングしています。

これ、色々な場所を擬似的に歩いていることになって、適当なポイント毎に、到達すると写真を見れたり解説を見れたりするのです。

先月は、東京とパリを歩きました。結局どこの写真も見ないで終わってしまいましたが、せっかくなので今度は写真も見る楽しみを加味してイースター島を歩くことにしていました。

そして今朝見ると、{ん?もう終わってるじゃん・・・イースター島}ってなっていました。昨日、一昨日は小刻みな散歩があって地道に距離を稼げていたようです。そんな関係もあって全く見なくても距離を稼ぐことができていたというわけです。まあ、これはこれで良いのですが・・・

あとで、時間があったらせめてモアイ像がイースター島のどの辺にあるかぐらいは把握しておこうかなと思いましたw。

そして、今朝、終わる前にゲットしたのがこれです。

誰かの家の庭から、通路に落ちてきていたクリ。これは公道にあるから公共物なんですかね?この人のもののような気がしますが、イガとかで迷惑かけてるから一個もらっても良いよね?

この辺は厳密なルールで行くとどうなるのかがめっちゃ気になります。まあ、もらってきましたが。虫食いの様子も見られないので、きっと食えるはずだし・・・まあ、一個持ってきてどうするって話もあるのですが・・・ついつい拾ってしまうまるで小学生モードですw

きっとそんな小学生がいるような気がするんですがどうでしょうね?今日の帰りも同じルートかえって2個にしたいなw


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今季最後は北竜産

今季はめちゃくちゃたくさんのスイカを食べましたw

いや、正確には昨日最後の1個を割りましたw

一日90度を限度に食べています。

季節感がもうないのか、季節が進んだのか複雑な心境ですが、店にはプルーン、葡萄、リンゴになっていて、スイカなんて全然売ってないのです。

ところが、道の駅などの直売形式の所や、農家の方の軒先ではまだ売ってたりして、先々週は家に6個のスイカをストックするところまで充実していましたwwww

昨日の北竜町産のスイカはまるで隣町の当麻町のデンスケスイカのような縞が見えないタイプの濃い緑色の球体です。

ずっしり重く、包丁を入れると自分でパカンと割れてくれました。

中はこんな感じでギッチリ詰まっています。

めちゃくちゃ美味しかったです!うれしい!

週末にまた探すかな・・・スイカ。

ちなみに今回のはこの価格ですが、2週間前に最も安かったスイカはまさかの1個80円でしたからね!

ニーズがないのでしょうかね?結局は。


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2021年10月1日金曜日

よどんだ気持ちが一変

昨日は朝から雨が降っていて、なんともだる〜い感じでスタート。

久しぶりに車で行きましたが、風も強く傘も効かずに雨の中歩いてくる生徒の皆さんは大変そうです。

仕事をしていても、湿度が高く汗がたまっていき感じでどんより感マックスでした。

そして放課後は延期していた修学旅行に関する会議で、すっかり日没時間。

職員室に戻ったら、なんとなく外が赤い感じ。

何故かいつもカーテンが閉まったままなので廊下に出ると見事な色でした。一番良い観察場所が4階なのでダッシュ。

凄すぎて、問題はスマホな事です。ダッシュでかえって家からカメラで撮ろうと思いましたがその時にはもう暗くなりかけていました。それでも西の空は良い感じで赤い感じ。一年の中でもそうそうないような空でした。見られて良かったということで・・・

光も凄いのですが、なんと言っても雲の立体感、造形美が凄すぎました。蚊もいないから本当はそれこそずっと見ていられる感じでした。見てないけど・・・


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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...