オオバナノエンレイソウ 花弁の様子を見ると、花弁は葉由来だということがわかりますね。 こうやってみるとまさに葉脈です。 これ、恵庭市で撮影しましたが、誰かが移植したのでしょう、もの凄い量のエンレイソウが法面を覆っていました。 でも、最近流行の機械でガツガツ草刈りしてしまうやつだろ、軒並み狩られてしまいそうな気がする・・・
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オオバナノエンレイソウ 花弁の様子を見ると、花弁は葉由来だということがわかりますね。 こうやってみるとまさに葉脈です。 これ、恵庭市で撮影しましたが、誰かが移植したのでしょう、もの凄い量のエンレイソウが法面を覆っていました。 でも、最近流行の機械でガツガツ草刈りしてしまうやつだろ、軒並み狩られてしまいそうな気がする・・・
道路を走っていると、突然きれいな緑色の葉。普通の野菜なら、見れば大体わかるのですが、何だろこれ・・・?
食べるような葉ではないし、北海道じゃ見た事がないような気がする。
きれいに管理されているので、栽培されているに決まっている。葉を使うものなのは間違いなさそう・・・
もう少し後だと、花の写真も撮れたのに・・・残念です・・・熊本県・・・これは間違いなくタバコです。ナス科の植物です。
花の写真があれば、色々つかえたのにな。どうも今は管理もそれほどキツくないようです。ちがうのかな・・・
一応確認のために、その辺を歩いているおじさんに「下のきれいな緑色に育っている畑は何の畑ですか?」「あ、米か?」「そうですか・・・」といって終わりましたが、田んぼは見当たりませんでした。
支笏湖をのぞむ山で、生徒たちはひたすら頂上を目指し、なかなか脇にある植物などには気が行かない模様でした。若さ全開で、とにかく猛烈なコースタイム。標準タイムの2/3くらいの勢いです。それではなかなかじっくり見る事には行かないですよね。下りでは、側溝にあるサンショウウオの卵などを発見して喜んでいる人達は何人かいましたが・・・なかなか最近の子どもたちに興味関心を持たせるのは難しいのかもしれません。
そんな中、誰にも気付かれる事なく、北海道では絶滅危急種に指定されているシラネアオイがひっそり咲いていました。この美しい花ですが、花弁ではなく4枚の萼片です。でも「美しい花」という事で良いですよね。これ、昔はキンポウゲ科という分類でしたが、シラネアオイ科ですね、今は。それにしても美しいです。
ツバメはなかなか格好の良い鳥ですね。すごく敏捷な飛び方をします。そのせいか、意外と近くまで行っても飛びません。猛禽類はあの堂々として風貌なのに、ちょっと車を止めただけで一気に飛び去ります。アオサギだって同じですね。あんなに大きいのに・・・ツバメはすごいですね。そしてこのツバメなんかクロネコの上に止まってますから。
そうそう、いつまでたっても機会が廻ってこないのが787。何度も挑戦しているのですが、機材繰り、例のトラブルなどですべて変更になっているのです。それなのに、こうやって隣には止まっていたりするのでがっくり来ます。いつ巡り会うのか・・・
そういえばこの飛行機随分揺れました。ミシミシいうくらい揺れました。雲の中でしたが、一部きれいに見えたところも。
山の様子が良く分かります。でも、これは三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」に出てくる山なんかと比較すると全然ですよね。WoodJobの原作です。おもしろい・・・。
もうすぐすべての電子機器の電源を切るころ、こんな感じの雲。何段階かのものが見えて、勉強になります。教材になります。
虹は可視光線が水玉に入射して屈折して見える現象です。色々なところで見る事ができます。自分の習性として、クモの巣を見ると無性に写真を撮りたくなります。光の入り方などで、写し方はなかなか難しいのですが、たまたま撮影したものを見て見ると虹のように見える事に今更ながら気がつきました。
これは次の課題にできそうです。光の加減やら背景やらを考えて、それこそ三脚をセットして撮影できたらきっと色々とおもしろいものが撮れそうだなと思っています。問題は時間を含めてすべてタイミングです。
梅雨がない北海道といわれながら、日本一暑かった先週からがらっと変わって、今週は明らかに梅雨入りしていますwww
ネット環境がやっと整ったので、今までの写真をストックの意味も含めて投稿しはじめています。
熊本県。黒川温泉での出来事。
露天風呂に入っていると、視界の端にあるゴミ入れ付近で何かが動いたような気がする。ちょっと覗いてみると何とサワガニ。誰もいないしこりゃ慌てる・・・もちろん捕まえて、カメラを持ってきてタオルに載せて一枚。
北海道では見る事のない風景なので、こういうチャンスは逃せません。
温泉の横にあったこの温泉卵も美味しくいただきました。お湯につけているのではなく、蒸気で蒸している感じ。そして、あの独特な半熟の温泉卵ではなく、カチカチですが美味しかったです。
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...