でも、残念ながら雲がどんどん出て来て、絶対にダメな場所で撮影。
真っ暗なのですが電線もあるし、街の光の入り方もダメなんですが、仕方がないのでここで妥協。
全然ダメ。
でも、見た証拠。
そしてもう一枚はオリオン。
随分春が近づいているのを実感。
随分早い時間に西に傾きつつあります。
でも、こちらも雲でまずくなりそうな感じで早々に切り上げ。
まあ、色も割と出ているのでいいかな。
寒すぎました。
でも、残念ながら雲がどんどん出て来て、絶対にダメな場所で撮影。
真っ暗なのですが電線もあるし、街の光の入り方もダメなんですが、仕方がないのでここで妥協。
全然ダメ。
でも、見た証拠。
そしてもう一枚はオリオン。
随分春が近づいているのを実感。
随分早い時間に西に傾きつつあります。
でも、こちらも雲でまずくなりそうな感じで早々に切り上げ。
まあ、色も割と出ているのでいいかな。
寒すぎました。
毎年限定品が出るので、限定品大好きの自分としてはそんなに使わないのに集めているのがLAMYのSAFARIという万年筆。
価格も手頃だし、書きやすいのでお気に入りです。
普通ニブの太さがEF,F,Mしかないのですが、Netでなんとなく検索していたら、Bというニブを発見しました。
早速購入しました。
今までちょっと細くて見にくかった蛍光色のインクにちょうど良いかなと思っています。
このペリカンのインク。なかなか便利なのです。
完全に蛍光イエローです。
そして今年の限定色がすでに決まっているようです。
5月発売です。
そしてその結果、ここにもう一本追加されることになります。
際限なく続きます、このコレクション。
まあ、綺麗でいいですよね。
SAFARIの他にALSTARも集め始めるかな…w
卵を買いに行った時に、せっかくなので何か食べて帰ろうかと思い、道端の看板につられて山の奥の方へ。
ファームレストラン。
ファームではこんな感じです。
寒そうにしています。でも、これ夏よりも毛が多くなっているんですよね?
きっと。
動物ってすごいなと思いながらしばし観察。
角の先端部は切られていてなんだかなと思いながら次はレストランへ。
自分が行った時には車が一台のみ。
入ってオーダーすると、なんだかうんちくを書いた紙やアンケートなどが持ってこられました。
その間にどんどん人が来て、満席、待ち組も。
これは期待できると思ったのですが、期待したほどではありませんでした。
価格もそれなりなので、期待したのですが、下にいる牛たちに申し訳ない気持ちになる感じ。
まあ、それでも人気がありそうなのですが…
ということで、帰ってきてからいつもの変な観点で調べてみると、面白いサイトを見つけました。
和牛からコブ牛まで売っているサイト。
面白すぎて時間がどんどんすぎていきます。
ドル建てで値段がわかって面白いですよ。
アメリカからこんなに時間をかけて荷物が届きました。
先週、食物連鎖の授業で、自分の在庫が全てなくなったので、補充するために購入しました。
18個使ったのですが、今回は40個追加しました。
「楽しすぎるをバラまく」でも活用しようと考えています。
届いたのはサイズも二種類です。
赤い袋に入っています。
これで40個。
オートクレーブで滅菌してあります。
安心安心。
アップルのマークでサイズがわかります。
これ、分解するとめちゃくちゃ面白いのです。
こんな感じです。
楽しいですよ、だからバラまきます。乞うご期待。
あ、ちなみに税関の判定はこうでした。
「装飾品」って・・
生徒たちの間で話題の可愛らしい鳥。
自分は今まで見たことがなかったので、チャンスがあれば見て見たいなと思っていました。
先週土曜日、どうしても実験の関係で大量の卵が必要で、しかも二卵黄のものが必要で、売っているらしいところに行ってきました。
その途中で、ウトナイ湖により、フラフラしてみると落ち着きのない鳥が。
カメラで見るとなんとシマエナガ。
ところが、なかなかクッキリとピントが合いません。
ちょろちょろしすぎです。
マニュアルフォーカスと自分の目の関係と、でかいレンズのせいでかなり厳しいです。
こんな瞬間も取れたんですが、いまいちです。
そして、一番可愛らしく取れたと思ったらこの枝。
でも、実物を見ることができて良かったです。
ちなみに、その店に、二卵黄の卵は売られていませんでした(泣
小中学生を対象にして、理科に関わる実験の発表会が開催されます。
そのための準備を、まさかの3年生が開始しました。
すでに合格が決まっている生徒を中心にして取り組み中です。
自分が赴任してから1年目はニホンコウジカビの研究、2年目がシャボン膜の表面張力でしたが、今年は千歳市が全道一の生産量を誇る「鶏卵」を使った実験です。
まずは大量の鶏卵を購入しました。
鶏卵を回転させると生卵かゆで卵かが判定できます。
内部の慣性だろうということで、そのボーダーはどこなのかを突き止めようと実験を開始しました。
全ての鶏卵の質量を測り記入します。
こういう時に「鉛筆」なんだということに感動してもらえました。
こういうことあまりやりませんからね。鉛筆無敵説があります。
こうやって黄身が二個入っている鶏卵の大きさを実感しました。
極端に言えば倍の大きさです。まあ、卵黄が二個なのでそうなりますよね。
温度をしっかり測って急速に冷やし、条件をできるだけ均一化しました。
実験の精度のために、各条件を50回は回転させよう・・・となったのですが、なかなか厄介です。
そして、予備実験をして、時間を確定させたのですが、それが誤算の始まり。
どうも、ピークが省いた時間帯に隠れているようで、追加で実験しています。
こうやって全ての条件の卵を開けて見て、決めたんですがね・・・見かけによらないな。
まあ、実験の楽しさと厳しさを実感していますから、この後高校進学後に、きっと色々役立つと思います。
2017年初投稿です。しばらく投稿してませんでしたが、記録としてここに保存しておこうと思います。
2017年の干支は鳥ですね。インドで撮影してきた鳥をインスタにアップしましたから、その写真をまとめておきます。初めて見たものもありました。
場所はサワイマドプールという小さな町のランタンボール国立公園です。
今回は、「目的」がバラバラなメンバーの組み合わせでインドに行ったので、お互いちょっとずつ不満足な部分もあったかなと思いますが、初めての3名にとっては刺激的で良かったはずと思っています。
自分が挑戦したかったのは、まずそんな人達を安全にインドで滞在してもらい、何かを感じてもらうこと。そしてメインは「トラ」です。ランタンボールに行って二回のサファリをしました。まあ、トラには会えなかったのですが、前回とは違うレンズで、色々と撮影したので、それをアップしていきます。
スズメもたくさんいますが、こいつらが一番騒がしかったです。ツチイロヤブチメドリ。でも嫌味じゃないうるささ。まあ、賑やかでした。インド亜大陸限定だそうです。
ランタンボール国立公園の敷地内で、ずいぶん見かけたのがこのシマシャコというキジ科の鳥。
路上をうろうろしていますが、すぐに道端の藪に逃げ込みます。
この群れは、逆に出て来て、サンバーの糞をついばんでいます。色々なものが含まれているのでしょうね。
タイガーサファリが目的で、見られなかったのはもちろん残念ですが、2年前にここでサファリをした時にはこの鳥を見ることができていませんでしたので、良かったです。
日本のウズラですよね。きっと卵も同じような感じなのだろうと思います。
ずっと前、初めてインドに来た時、ニューデリーの電線に数羽のヤツガシラが止まっていたのを今でも覚えています。
その後の2回は見ることがなかったのですが、今回ランタンボールで一羽だけですが確認できました。
サファリの車を止めてもらって撮影したのがこれです。
頭部の羽が開いていると良かったのですが、それでも久しぶりの再会に感動です。
地面の昆虫を探していたところなのだろうと思います。
ランタンボールの水辺では比較的簡単に豊かな動物層を観察できます。
しかし、サファリ中は限られた場所でしか車から降りることはできませんから、なかなか思ったような感じで撮影できません。
でも、これは頻繁に見かけますし、それなりに映りました。
黄色い足をうまく使いながら、器用に歩きます。
グレー・白・黒・赤が絶妙なバランスで入り混じった綺麗な鳥でした。
バラナシにもたくさんいましたが、ランタンボールにもいました。
ちょっと遠かったですが一応ピントも合っているようなので。
色々な種類のカワセミがいますが、これは普通のカワセミです。
Kingfisherってインドのビールの銘柄でも有名です。
今回は3種類のみました。美味しいのです。
カラスの仲間のオナガ。これも残念ながら鳴き声は決して美しくありません。
むしろ残念な感じです。
しかし、やはり賢いですから、車から降りることができるような場所では、人の手から直接餌を採ったりもしています。これがいいとは自分は全く思いませんが、バラナシでも、ベビースターラーメンのようなものをあげるのが流行っていました。きっとどこかの港町でカモメの餌付けでも見た人が教えたのだろうなと思います。
鳥にとってはいいことではないと思うのですがね。
ハゲワシがいました。トラがいて、ヒョウがいて、草食動物がいるのでそこには食物連鎖が成立しています。途中大きな草食動物の骨が転がっていました。もちろん、トラに食べられたものだと思うのですが、細かな部分はハゲワシが食べていることも十分考えられます。
そんなハゲワシを見たのは初めてです。離れていましたが、デカさははっきりわかりました。
食事風景をいつか見たいです。
まず、インドで撮影した鳥編を終了いたします。
この後いろいろ続くので、「なんだよ更新もしないで」と思っている方も適当なタイミングで是非見にきてくださいね。
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米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...