2021年3月4日木曜日
テルミット反応(動画あり)
テルミット反応(動画あり)
2021年3月3日水曜日
観天望気
生物の行動や雲などの自然現象から天気を予想するのが観天望気(かんてんぼうき)です。
例えば、「ツバメが低く飛ぶと雨」とか「山に笠雲がかかると雨や風が」的な感じで、経験則的にわかっていることをまとめて伝承してきた物が多いです。
なるほどなって思うこともあって、でも「あーそういえば昨日こうだったよな」って気がつく、思い返すことも多いです。
3/2の大雪・猛吹雪の前どうだったのかというと・・・猛烈な「飛行機雲日和」でした。
観天望気的には飛行機雲が出てくるようになって他の項目よりはかなり新しいのですが、割と確実なんじゃないかなと思うのと、他の現象と比較して「目が行きやすい」ってのがあるかなと思います。
そして、悪い癖で、飛行機雲を見つけるとFlightradar24ってアプリで、どこの会社の飛行機で出発地や目的地がどこでって調べてしまいます。そして、それを「あ、そういえばどの辺まで行ったかな」とか、もっと掘り下げて「そうか、元々こんな塗装だったんだね」みたいになってしまいます。
ただ、今回の荒天は見事に飛行機雲が予告してくれていたのかも知れません。そのくらい通る飛行機全てが長い飛行機雲を引っ張っていましたので。ただし国際線だったのと、自分がみたのは全て貨物便でした。
そうそう、DHLの飛行機飛んでましたが、「お?ワクチンかな?」って思ったりもしますが、個人的にDavidBowieのTシャツ買ったんで、これがはやく届いてくれないかなって思っていますw。
前回、スペインからパックマンのシャツを購入したときには1週間かからなかったんで、けっこう思いっきり期待しています!できれば3月14日までに来てほしいものですわ・・・諸般の事情で。
DHLは最新式のBoeing777で、FedExは30年落ちのMD11って面白いなって思いました。燃費全然違うんじゃないでしょうかね?気になります。PolarのBoeing747は8年目の4発。綺麗な飛行機雲でした・・・写真ないなぁw
結局飛行機雲のからの観天望気じゃなくて謎の妄想になってしまう訳なんです。
人気ブログランキングへクリック応援よろしくお願いいたします。
観天望気
生物の行動や雲などの自然現象から天気を予想するのが観天望気(かんてんぼうき)です。
例えば、「ツバメが低く飛ぶと雨」とか「山に笠雲がかかると雨や風が」的な感じで、経験則的にわかっていることをまとめて伝承してきた物が多いです。
なるほどなって思うこともあって、でも「あーそういえば昨日こうだったよな」って気がつく、思い返すことも多いです。
3/2の大雪・猛吹雪の前どうだったのかというと・・・猛烈な「飛行機雲日和」でした。
観天望気的には飛行機雲が出てくるようになって他の項目よりはかなり新しいのですが、割と確実なんじゃないかなと思うのと、他の現象と比較して「目が行きやすい」ってのがあるかなと思います。
そして、悪い癖で、飛行機雲を見つけるとFlightradar24ってアプリで、どこの会社の飛行機で出発地や目的地がどこでって調べてしまいます。そして、それを「あ、そういえばどの辺まで行ったかな」とか、もっと掘り下げて「そうか、元々こんな塗装だったんだね」みたいになってしまいます。
ただ、今回の荒天は見事に飛行機雲が予告してくれていたのかも知れません。そのくらい通る飛行機全てが長い飛行機雲を引っ張っていましたので。ただし国際線だったのと、自分がみたのは全て貨物便でした。
そうそう、DHLの飛行機飛んでましたが、「お?ワクチンかな?」って思ったりもしますが、個人的にDavidBowieのTシャツ買ったんで、これがはやく届いてくれないかなって思っていますw。
前回、スペインからパックマンのシャツを購入したときには1週間かからなかったんで、けっこう思いっきり期待しています!できれば3月14日までに来てほしいものですわ・・・諸般の事情で。
DHLは最新式のBoeing777で、FedExは30年落ちのMD11って面白いなって思いました。燃費全然違うんじゃないでしょうかね?気になります。PolarのBoeing747は8年目の4発。綺麗な飛行機雲でした・・・写真ないなぁw
結局飛行機雲のからの観天望気じゃなくて謎の妄想になってしまう訳なんです。
いやいや、疲れたわw
昨日はとてつもない雪でした。 朝の段階では、おー結構風があったんだな、何この雪の付き方?程度の認識でした。
そして、天気予報の一部分を信用して「歩くのやめようかな・・・」と車で家を出ました。これが完全なる油断です。
そして止まったらろくなことにならんので「明日お礼するわ」ってことでそのまま帰路につきました。
もうヘロヘロなんで、これで出なかったらホントに今日は諦めようと思いました。ちょっと動かしてみると出るんですね。重量級の4WDと、4WDのLモードって無敵なんですね。
駐車場には21時頃に着きましたがもうほとんど車がいませんでした。付いていた雪もなくなっています。
無事に出庫し、ふらつこうと思いましたが話にならん路面でまっすぐ帰宅。
いやいや、疲れたわw
2021年3月2日火曜日
パスカルって緑のやつですよね?
「圧力」の単元が中学校1年生から3年生に移行しました。その代わり「力のつり合い」が1年生です。
学習の難易度的には妥当だろうと思います。「力」と「圧力」の違いがイメージ的にわかりにくいのと、なんと言っても圧力の計算がなかなかやっかいだからです。
Pa(パスカル)は天気予報などでヘクトパスカルとして登場してきますが、計算式が・・というより位取りが大変です。
よくある問題は一辺の長さが cm で提示されるのに、P=N/m^2 なので、cm⇒m の換算か、cm2⇒m^2 の換算が入るのです。さらに、それが分母にくるのですから、桁が妙に大きくなったりしてしまって、「計算能力」というか「四則計算」や「分数」「小数」の計算で難を抱えている子達は、「なんかわかったかも、計算はできないけど」となってしまいます。
だから少しは計算力が付いた3年生、そして気象の単元でhPaを学習した後でも良いのかなと言う気はします。
まあ、中学2年でhPaって何の単位ですかってなるので、そこで説明するのですが・・・
ところが、昨日、1年分の学習のまとめプリントを配布して「パスカルのところは3年生に移行したんだけどね」って話をすると、突然何人もが「あれってカメレオンですよね?」ってことになって今までで一番くらいなレベルで???ってなりました。
何それ?って聞いても、「あの肩にいる緑のやつですよ、パスカル」と。どうもよくよく聞いてみると「ラプンツェルの肩」なのだそうで、検索してみたらこれでした・・・パスカルっていうのですね。
これ、問題に使えそうな気がしてニヤニヤしてしまいました。ラプンツェルの肩にかかる圧力の問題・・・。
今までは「カルパス」って言ってくることか「ラスカル」って言ってくる子ばかりだったのですが、まさか肩の上の緑のやつって話が出てくるとは思いませんでしたよって話でしたw。
キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...