まるで他の国のような・・・特にアジアの・・・工事現場に遭遇しました。
かなり前に撮影した写真ですが、こんなものに入れて運んでくるのですね。
かなり重そうなのですが、うまく詰めていますよね。
なんだかほっとするシーンです。
そして、これを手作業で積み重ねていく訳です。
これまたびっくり。
ここで作業を終えているのです。
いたずらなんかされないという大前提ですよね。
やっぱり良い国なのですね。
日本は。
これ、函館市の風景です。
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さて、土日ですね。全く休みにはなりませんが・・・
2011年5月21日土曜日
日本の工事現場
2011年5月20日金曜日
まずはポスター一枚目
身の回りのものをうまく取り入れたポスターを何種類か作ってきましたが、新任地での一枚目ができました。
生のまま頂いたコオナゴを双眼実体顕微鏡で見たものをベースにして、9枚の写真とそれぞれの解説を入れて作成したものです。
印刷はA1版に対応させましたが、まだプリンタードライバを入れていませんので印刷はB4サイズ。
第二号はカメムシになりそうですが、集団越冬の写真を撮ってからじゃなければ出せないな。
秋か・・・
その前のネタを探すしかありませんね。いろいろありそうです。
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今日はこの後7時から会議・・とほほです。
2011年5月19日木曜日
コオナゴ漁2
今日の天気は快晴。
気温も上がり、ほっとするのも・・・あまかったです。
ものすごい数のブヨです。
でも、温かいのはうれしいですね。
すっかり陽も落ちてから学校を出て、先日紹介した弁慶岬へ。
生徒と話をしていて、今日は絶対に漁に出るわという話を聞いたのと、もう少しでこの漁も終わりだという事で、行ってみたのです。
すっかり陽は落ちていますが、まだ何となく赤っぽく、そして多くの船。
それぞれの船のライトで照らされた海が緑色に輝く。
文句なく美しかったのですが、そこはもう吸血する奴らのたまり場・・・
がっくりです。献血してしまいました。
ここは灯台の下ですが、カメラを三脚に固定しながら歩いていると、大きな火球が。
残念ながら、カメラを向ける事ができませんでした。
大変残念です。
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2011年5月18日水曜日
コオナゴ漁へ出る
いつかのせてもらって沖に出てみたいものだと思うのですが、今の所まだなかなかそうならないような気がしています。この町のお祭りを経なければなかなか認知されないそうなので・・・
来年になってしまうのでしょうね。
さて、弁慶岬で夕日を撮った後、漁港からどんどん出て行くコオナゴ漁の漁船達。
カッコいいな〜
もう一度海辺に行って500mmで撮影。
こちらが三脚をたてたところで、あちらが海の上。
手ぶれ補正も意味なし。
それでもなんだか一生懸命やっているのが見えていました。
これに乗ったら絶対にすごいと思うのですがね・・・
ただ食べてるだけじゃ満足しない訳ですよ・・・せっかくならあのきれいな魚体も入れてポスターも作りたい訳ですよ。
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Bフレッツ後はいい感じで更新できてるな・・・
田舎の単線/単車両
この前、札幌の例会に行く時、途中で一人拾う事になったのですが、間違えてそこを通過し坂を上り詰めるとこんなシーンがありました。
本当は車から降りて撮影したかったのですが、土砂降りなのでやめました。
単線ですが駅のところでは複線に。通過待ちなどのためなのでしょうかね?
ワンマンの単車両運行でした。
切り替えポイントを通過するところです。
なんだか昭和な感じですね。
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2011年5月17日火曜日
サクラの花外蜜腺
サクラの花が咲いてすぐ、サクラは葉を伸ばし始めます。
サクラの花にはもちろんハチなどが来ているのですが、サクラは花の中だけに蜜腺を持っている訳ではありません。
葉の葉柄部分を見てみると、写真のようにイボ状の物が見られます。
これがサクラの花外蜜腺です。
ここからも蜜を出していて、アリなどが吸いにきているのを目にします。
花の蜜はコンチュウを誘い、受粉の手助けをさせるためです。
では花外蜜腺はなぜなのでしょう・・・
よくいわれるのはアリなどを呼び寄せる事でアリにパトロールをさせ、蛾などの幼虫を排除するためなどといわれていますが、効果はどれほどなのでしょうか?
ちょっと興味のあるところです・・・
いずれにしても自然の世界は実にうまくできているという事がわかります。
これも教科通信で紹介しなければいけないな・・・
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昨日の写真はグロかったでしょうか・・・今日はいいですよね?
寿都町春の風物詩はコオナゴ
寿都町に来て色々と教えてもらった中で、絶対においしいといわれていたのが、生炊き小女子。
関西だと釘煮にするところを、こちらは何も味を付けずに茹でてポン酢がデフォルトらしいです。
その中に、小さなプランクトンがいないかなと思い、生のまま分けてもらいました。
ところが、目的の物は皆無。
イワシの稚魚であるチリメンジャコなんかとはちがうんですかね?
でも、網のサイズは同じでしょうからね・・・?
不思議な感じです。
いたのは、サケの稚魚とオオナゴだけでした。
まあ、それでも十分以上に楽しみました。
それは顕微鏡観察です。双眼実体顕微鏡で観察しました。
口の部分、シャクレですね。
尾部です。色素胞の様子が見事です。透明感とともになんとも美しい。
そして脊椎のようすも透けて見えます。
神経棘や血管棘の様子が透けて見えるのです。
これはナイスな素材だな。
ただ、問題は今の時期しか手に入らないという事です。
このままにしておいても仕方がありませんので、茹でて食べてしまいました。
うまいw
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回線が速いのでなんだか少し気が楽です。
キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...