フライドチキンを買って食べた。
で、ちょっと興味があって、その辺に置いて観察した。
10分くらいでアリたちが出てきてこの始末。
本気出したら自分ももう少し綺麗に食べられるのだが、どうもこの先は彼女らに任せるべきだろうな。ゴミとしてるのはなんとも無駄だ。
この鶏に失礼だ。
きっと一日で周囲についている筋肉や腱などの名残を綺麗さっぱり巣に運んで、活用してくれそうだ。
なんていってるからダメなんだろうなwww
にしても、こいつらの圧倒的な運搬ぶりにびっくり。
フライドチキンを買って食べた。
で、ちょっと興味があって、その辺に置いて観察した。
10分くらいでアリたちが出てきてこの始末。
本気出したら自分ももう少し綺麗に食べられるのだが、どうもこの先は彼女らに任せるべきだろうな。ゴミとしてるのはなんとも無駄だ。
この鶏に失礼だ。
きっと一日で周囲についている筋肉や腱などの名残を綺麗さっぱり巣に運んで、活用してくれそうだ。
なんていってるからダメなんだろうなwww
にしても、こいつらの圧倒的な運搬ぶりにびっくり。
学校が始まりました。
暑いはずの夏休みが終わりました。
全然暑くなかったです。
夏休み前はあんなに暑かったのに。
30度超えてたのに。
ここ2週間は太陽でたっけレベルの千歳です。
そして今日から学校がスタート。
早速予想通りにめちゃくちゃ暑かったですw
朝晩、すっかり北海道は秋。
10度切っているところもちらほら。
おまけに虫の声が完全に秋仕様に。
こうなるとどうしても探したくなるのがカンタンです。
ススキもこんな感じです。
秋じゃないか・・・すっかり。
いや、自分は暑いの嫌いなのでいいんですがね、でもなんだか物足りない。
最近、Crowdfunding系のシャツを購入することが多いです。
日本人の感覚とは違って面白いなと思ってます。
当然XLなんですが、XXLだと相当でかそうだな・・とは思います。
一番最近届いたのはこれです。
星座のシャツ。面白いです。
でも、今までのものと同じXLなんですがなんだか長いような気がします。
ここに「さそり座」が写っていますが、ちょっとじっくり色々なものを探してみたいなと思います。
オリオンとの位置がわかると、さそり座との関連というかこの「生地」の作り方がどんな感じか知れて楽しいかも。
以前ハワイで星座(星図)のTシャツ買いましたが、それは蓄光のインクで夜光ったんですが、これは光りません、多分。
その前に買ったやつ。
ほー自分別に鉄ちゃんではないですが、この路線図のものは斬新だなと思って即購入。どっかの地下鉄の路線図が元らしいです。
電車乗ってると、運転席を覗き込んでいる人たちの視線が面白いですよ。
もちろんガン無視ですが、こちらは。
そして最初に買ったやつ。
日本では「うんこドリル」が人気のようですね。
これはすぐにVoteが100%突破してました。
つまりどこの国の人も実は「うんこ大好き」ってことでいいでしょうか?
ただ、これ気づかない人も多いです。
気づいた人は「え?嘘でしょ??」って言いますが、もちろん嘘ではありません。「うんこ」です。
もちろん匂いがするわけではありません。
でも、ここ最近は反射的に購入したいのが出てこないです。
それなりの頻度で見てるんですがねw
この夏は教員免許更新講習を受けてきました。
この仕組みに賛成しているわけではありませんが、更新しないと失職するわけですし、まだ「え?やった〜明日から自由だ〜」とも行きませんので、受けるわけです。
去年は「日本とインド」というのを受けて色々考えさせられました。
その後インドに行って、色々学んだのですが、座学で6時間もやってからだったので、ますます面白かったです。
そして今回の一つは「牛肉はなぜ美味しいのか」って内容でした。
胃が四つあるとか常識的な内容から、もう一歩どころか数歩は踏み込んだ内容に、めちゃくちゃ面白かったです。
もちろんそんな話を聞いたあと、学食では牛トロ丼を食べて、うまさに納得し、試験も頑張って書いたので、きっと単位認定はされるはず。
そんな講習を受けたあとは、この牛たちの様子を見る目もちょっとだけ違います。可愛いですし、生き生きと嬉しそうに走っているのを見ると、「生きている間、本当に頑張ってね」って気分になるわけです。この時期はきっと体づくりの時期でしょうから、一生の間の極々短い「楽しい時間」なのかもしれないなと思いました。
色々話を聞いていて、なんとなくベジタリアンになる気持ちもわかりました。でも自分は肉をしっかり食べないと具合が悪くなるという経験を、ネパールでしていますので、「いただきます」精神で、しっかり残さず食べようと思います。
帯広で研修を受けましたので、その後はいつものように飲みにいきます。
屋台村の煙陣さん。
この前、エビ・アボカド・納豆・巨大トンカツを食べたあと、なんとなく足の親指に違和感を感じ「こりゃ痛風・・?」という自己判断で、その後めっちゃ気をつけてことなきを得ましたが、こんなメニューを見せられると食べないわけにいかないのですよ。
一番下のやつ!
あん肝スモーク・たらこスモーク・フォアグラの西京味噌漬けでした。そのほかにもレバーパテ食いましたし、次の日に十勝ということで、豚丼の特盛食べましたが、足の指は無事でした。
やっぱり、水分を多めにとることが重要なのかもしれませんね。
痛くなった時には猛烈な量のスイカを食べて、回復したのですが、帯広では、少しでも薄めるということを目標にして、このメガジョッキでしっかり4杯(合計4L)ハイボール飲んだので、きっと良かったんですよ。
水分が大事なんです。周りの人はドン引きでしたが・・・
モンシロチョウと同じくらメジャーなモンキチョウ。
オスは本当に綺麗な黄色で、なんとなくモコモコした感じで可愛いです。
最近はモンシロチョウよりも多いような気がするのはなぜでしょう?
ひょっとしたら食草の関係かもしれませんね。
モンシロチョウはアブラナ科ですが、畑では農薬撒かれまくって食べられないのかもしれません。
先日、帯広に行った時には、随分モンシロチョウが沢山いる場所もありましたが・・・
モンキチョウの食草はクローバーなど。こちらには農薬かけないですよね。
そうなると案外増えやすいのかもしれません。
小学校で、こっちを教材に使った方が良いのでは?なんて思ってしまいます。
止まっているのはオオハンゴンソウ。
特定外来生物です。でもこの植物の旺盛な繁殖力じゃ、もうすでに手のつけようがないというのが現実ですね。困ったもんだ・・・
小さな白い花を持つ植物には随分多くの昆虫が集まります。
いろいろなところでそれを実感できます。
これなんかどうでしょうか?
先日のアシナガバチの写真の時に撮ったものです。
チョウは集まる・・・
そしてハナムグリも集まる・・・
もちろん、ここでアシナガバチを撮ったのです・・・
ハエもアブもいっぱい来ていました。
小学校の時、家の向かいになんだかよくわからない池のようなものがあった。今考えてもさっぱりあの池の意味はわからない。
でも、いろいろな植物があって、水生昆虫もたくさんいた。適当に手を突っ込んで、いろいろなものを撮っていたが、多分脱皮したてのヤゴで、デカくて白っぽくてびっくりして逃がしたのを今も覚えている(という時点でおかしいけれど)。
そこからとって来たでかいゲンゴロウをずっと飼っていて、いつかアマガエルをゲットした時、ちょっとだけ水槽を準備する間にゲンゴロウの水槽に入れておいて、準備が終わってみたら衝撃の状況になっていたのも戦目に覚えている(という時点でやはりおかしい)。
きっとこういうのが自分の中での原体験になっている。
そこには、小学校六年生までの期間いたのだが、その後大人になってから訪れたら、跡形も無くなっていた池。あったと思われる場所もどう考えてもめちゃくちゃ狭い。これが小学校時代の距離感というか世界観なんだな。
まあ、でも、そこにいろいろあったのは事実。フェンスも何もなく、落っこちても確実に自己責任で、ビオトープとか言ってる場合じゃないレベルの多様な生物の世界。
なんだか、今の子供たちの原体験って何になるのか心配になってくる。ひょっとしたらiPhone5が原体験であの頃の画面狭かったよなだったら嫌になる。
さて、なんとなくそんな気がしないわけでもないのだが、どうもこのガマの穂あたりは結構近い将来「何あのフランクフルト」になりそうな気配。
秋にこれをとって来て、そのまま放置してひどい目にあったりする経験は大切な気がする。
でも、なかなか見る機会がなくなっているのは事実。どうしたもんか。
ハスなんか、レンコンとして食べていることも多いでしょうが、その葉を見たり、葉柄を見たり、水を垂らして見たりという面白さがあるんですが、そんなのもなかなかダメですよね。できる環境も少ないでしょうし、だいたい落ちるから危ないとか言って接近させてもらえなさそう。
自分はやはり、育てて見るというのが大変重要な経験になるんじゃないかと思っているのです。
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...