東京、静岡に行ってきました。
何とも季節感が「春」で、北海道とのギャップに驚かされます。
静岡にもいろいろなものがありますが、やはり外せなのは世界遺産になった富士山を眺める風景。
三保の松原からの富士山と、日本平からの風景です。
もう少しくっきり晴れている時に撮りたかったですがこればかりはどうにもなりません。
まあ、まったく見えない日もあるでしょうから、これでも撮影できてよかったです。
こういう一般的にありそうな写真以外にも妙な写真をそれなりに撮れたので、徐々に公開していこうと思います。
東京、静岡に行ってきました。
何とも季節感が「春」で、北海道とのギャップに驚かされます。
静岡にもいろいろなものがありますが、やはり外せなのは世界遺産になった富士山を眺める風景。
三保の松原からの富士山と、日本平からの風景です。
もう少しくっきり晴れている時に撮りたかったですがこればかりはどうにもなりません。
まあ、まったく見えない日もあるでしょうから、これでも撮影できてよかったです。
こういう一般的にありそうな写真以外にも妙な写真をそれなりに撮れたので、徐々に公開していこうと思います。
三保の松原・・・松と富士・・昔の人にとっては見事な情景でしょうね。
松はもっと小さかっただろうからバランスも絶妙だったに違いないと思いました。
もちろん、いろいろなものを見慣れている現代人にも美しいです。
その証拠に、どうやって撮影しても必ず人が入るんです。
残念・・・w
あ、もちろん自分も人の写真に入り込むのでしょうから申し訳ないですしw
なので、まずこの樹皮。見事です。幾何学的ですよね。
ハニカム的で嬉しくなりました。
そしてこれ。胞子嚢に大興奮。
誰も見ていない三保の松原でしたw
面白すぎました
そういえば一度も日産の車って持ったことがないことに気がつきました。
ぐらっとくるものがないような気がしていましたが、実はそんなことはないですよね。
S30のZなんかは欲しくてたまらない時期がありました。
でも、どうせなら240ZGとか432とかがいいなとか考えると、買えるような金額じゃなかったりします。
カーセンサーで見るると、240ZGなんか1000万超えてるし、432に至っては値段が付いていませんね。無理です。
実はZ33とかZ34も考えたのですが、まだちょっと早いなと思って見送りました。大したそんな使い方をしていませんが、荷物を詰めないことに恐怖感を覚えたりしてwww
今回、静岡でこれを見てしまいました。ピカピカです。
オーバーフェンダーかっこよすぎます。
日本はこういう車に圧倒的に厳しくて、税金が過重にかかります。
何でもかんでもハイブリッド車にすればいいと思っているようで、それがまるで環境に全面的に良いと思っているようだっかりして残念です。
なんか、こういう車をいつまでも大切にしていていいなぁと思いました。
もちろん価格は、ASKですから、すごいでしょうね。
ちょっと急いでいたので、音まで聞けなかったのが残念です。
静岡には品川から「ひかり」で移動しましたが、結構混んでいました。
戻る時は「こだま」にしました。
各駅停車です。
20分くらい余計にかかるのですが、間違いなく空いています。
「ひかり」が停まるところは、おそらく多くの人がそちらを利用するのでしょう。きっと「のぞみ」が停まるところは「のぞみ」なのでしょうね。
停車中の「ひかり」の横を猛烈な速度で「のぞみ」が通過します。
雨が降っていたのですが、その水のはじかれぶりに嬉しくなってしまいました。あの速度だと、運転席の水滴ははじかれて飛んでいくでしょうね。
撥水剤とかを塗っているのでしょうかね??
まあ、見事な間隔で新幹線が走っていますが、この編成でこの頻度で、この混雑具合って、なんだか色々おかしいのではないかと思ってしまいます。
東海道付近を少し歩いてみて、400年前のことなどを考えてみると、なんだろうと思ってしまいます。
まだその当時のいろいろなものが残っているのですが、なんだかおかしな感覚になってしまいます。
少しでも早くっていう気持ちはわからなくもないのですが、なんだか大変ですよね、いろいろ。
教科書に出てくる裸子植物の代表例はマツです。
同時にその仲間としてイチョウやソテツが出てきます。
北海道にはソテツが自生している場所はありませんから、その花のイメージが全くと言って良いほどありません。
そして「南国」の印象しかありません。
でも、マツに比べると花の大きさも非常に見応えのあるものですし、裸子って感じを受けますから、なかなか良い教材になります。
まずはその特徴的な葉です。
光を効率良く受けられるように、360度うまく広がっています。
さらに横から見ると
こんな感じです。そしてめちゃくちゃ痛いです、先端部。
雄花は大きなマツカサ状です。
もう花が終わって、カチカチになっていますが、葯が広がっているのを見たいです。季節ですよね。
雌花はこんな感じで中心部にドーム状になっています。
もちろん種子ができています。
かなり大きいオレンジ色ですが、有毒です。
24時間でどのくらい回って写真を撮影できるのかをやってみました。
途中雪に降られることもなく、これなら夏タイヤでも行けるのではないかという北海道でした。
途中で海岸線を走っていることに気づいて、そのまま行ってみようかと思った脳のせいで、襟裳岬にまで到達してしまったのです。
別に良いのですが、24時間と自分で決めたので、そこがちょっとw
襟裳岬までは、メインの道路から20kmほどあります。
日没に間に合うか微妙でしたが、途中であるものに時間をとられました。それはまた別な写真で。
アザラシがいるだろう先端部分はこんな感じ。
ISO1600で0.8秒。手持ちの限界でこの明るさ。
いや、ここ最後に行ったから悪いのですがね・・・
灯台の写真などで時間くいました。
その灯台の写真は、夕日をバックにしたものと暗い空を背景にしたもので写り方が全然変わって面白いですね。
三脚持ってじっくりやればもっと面白い写真が撮れそうです。
今度はこれだけのために行ってみても良いかも。
明るい時に突端部を撮影したいです。
フレネルレンズの微妙な感じがうまく写らなくて残念ですが、明るさをどう調整したらいいのか。
光るし動くし周りは暗いし・・・でも肉眼では見えるんで。
ISOあげればいいのかもな。基本200以上にあげたくない人なので。
春ですね、まだ寒いけど。
まだこんなに明かりが残っているのに、オリオン座が西に傾き始めています。
雲空でしたが、なんとかオリオンは写っています。
24時間30分で戻れました。
長距離かけると燃費がいいねぇ、13km/Lでした。
最後の最後にどうしようもない新型プリウスのやつがいました。
何に乗っても下品な奴は下品で。
旧プリウスをガンガンあおってましたが、なんだろ、あの人。
途中休憩した神社。
狛犬の片方だけ撮影した。
足先に10円玉が載っていたから。
そしてこの10円玉は結構腐食しているように感じたのだが、果たしていつからここに載っていたのだろうか??
冬の初めからだとしたら奇跡的なような気もする。初詣の時の乗せたれたとしてもだ。
まあ、そんなことを考えていると何かの気配が。
これだ、エゾリスだ。
冬眠することもなく、元気いっぱいに越冬して、やっと春を迎えた感じ。
もふもふで、暖かそうな毛皮に包まれている。
そして、立派な爪で、太い木を行き来している。
なかなか可愛らしい。
そしてしばらく追っていると、こんな感じで何か考え出したように止まった。
前肢が見えなくなってしまったけど、なんだか考え込んでいるようで可愛らしい。
越冬しないものの、やはり暖かい時のほうがいいはずだ。
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...