三保の松原・・・松と富士・・昔の人にとっては見事な情景でしょうね。
松はもっと小さかっただろうからバランスも絶妙だったに違いないと思いました。
もちろん、いろいろなものを見慣れている現代人にも美しいです。
その証拠に、どうやって撮影しても必ず人が入るんです。
残念・・・w
あ、もちろん自分も人の写真に入り込むのでしょうから申し訳ないですしw
なので、まずこの樹皮。見事です。幾何学的ですよね。
ハニカム的で嬉しくなりました。
そしてこれ。胞子嚢に大興奮。
誰も見ていない三保の松原でしたw
面白すぎました