2017年1月18日水曜日

修理が多いアンペール城〜インド旅行記録(2016-2017)

アンペール城に行きました。
今回は曜日の関係なのでしょうか、めっちゃ混んでいて、駐車場に行くまででひどかったです。
ここは象のタクシーが有名ですが、それは午前中です。
向かいの駐車場から歩いて登りましたが、結構距離があるんだと実感しました。
そして気がついたことが一つ。それはあんなにクラクションを鳴らしまくり、少しでも隙間があったら異常なまでに前に出ようとし、そのせいでさらなる渋滞を招いているインドの人たちの様子とは全然違う速度感です。
なんでこんなにダラダラ歩いてるんだ?さっきまであんなに我先にって駐車場でも横入りしていたくせに、なんなのこのダラダラした歩き…ってものです。
妙な距離感で本当に追い越すのに追い越せない感じ。
そう考えると、日本人の朝のものすごい速度で歩いている方もまたおかしいことなんだということに気がつきます。
でもさ、邪魔なんだよね、そのダラダラした歩き。他の人が通る時によけるとか、譲るという概念はないんですよね。全て自分のリズムが正しいんでしょうね。イライラします。

そして城に着きました。
2年前にはガイドしてもらったので話が大体わかります。初めての人たちにそれなりに説明をするなどして、この圧倒的な観光地を満喫しました、変な写真ばかり撮って。

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昔住んでいたマハラジャは、こうやって隙間から覗いてたんでしょうね。
遠くの城郭がなかなか立派です。

そして今回はやたらと工事中でした。
前面に小さな鏡を貼り付けた部屋があるのですが、そこも立ち入り禁止でした。
残念でした、視点を変えればこんな感じの「修復の様子」が見られてまた感動な訳です。

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見ていると大変ゆっくりしたペースなので、いつ修繕できるのかな…と心配にはなりますけれど。

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そして、外ではこんな感じの修繕作業。何かあって、逆に足場とかで壊しやしないかと心配になるのは、いつもしっかりした足場などを見ているからなのでしょうが、たまに足場崩れてなんてニュースやってますから、そんな時は軽い竹とか木の方がダメージないのか・・とも思ったりです。
平行とか垂直とか対象という概念はこういうところには関係ないんですね。
全てがバランス・・・ですね。


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ガネーシャテンプル@ジャイプル(インド旅行記録2016−2017)

ジャイプルのガネーシャテンプルに連れて行ってもらいました。
着いた時はかなり良い天気で当然気温も高かったです。
駐車場でいきなりヘナトゥーをする三人がいましたが、そのテクニックにちょっと感動しました。
自分は頭にしようとも思いましたが、やめてよかったです。
絶対に入国審査で引っかかりましたよね…あ、そういえば今回引っかかりませんでしたw

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登り口にはこれがありました。何この汚い張り紙の剥がし方。許せない。

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下から見ると結構絶望的な高さのところにありました。
眺望は良さそうですが、空気がねぇ・・絶対にくっきり見えない予感しかしません。
そして、自分腰が痛い関係からか、足首も痛くて、引きずりながら歩いていたんでした。
一緒に行った人に「足大丈夫ですか?」と言われるレベルで。
無理だこれ…歩幅があいそうもない階段なんです、てっぺんまで。

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まあ、成り行きで登ることになって、ちょっと行って下を見るとこれ。
今、トリップアドバイザーで検索すると、どうやらこれもヒンズーの寺院らしいです。
ビルラ・マンディル寺院Birla Mandir Templeだそうです。
なんだか結構綺麗そうですが、「行く必要なし」という評価もあったんで良しとしましょう。

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登り始めると、すぐに分岐点。
左折するとちょっと楽なコースらしく、この2組の人たちが「行きはこのコースの方がいいよ」とオススメしてくれたんで、もちろんそちらを選択。だって、足痛いんだもん。

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ここもまたチェキ効果抜群でした。

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登り切ったのですが眺望は予想した通りで、くっきり鮮やかではありません。それでも水の宮殿(ジャルマハル)が見えていました。
18世紀にマハラジャが夏の避暑地として造らせた宮殿。。雨期と乾期ではガラリと印象が変わるそうです。自分は乾季にしか見たことがありません。
ここのすぐ前の駐車場、ネズミの数がすごいんですw
今回はいきませんでしたが。
そして、この湖は人造湖です。避暑用の・・・。

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寺の内部は撮影禁止です。
境内?ではこんな感じで工事をしていました。
このレンガ使うのかな?それとも壊した後なのか?

帰りはハードな方の階段で降りて行きます。
かなりの高さでしたが、境内にいぬがいたのは驚きです。
登ってきたのか、上に連れてこられたのか?
どうなんでしょうね?

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そして、帰り道はリスとインコに癒されました。
そして気づきました。足も腰も全然痛くないw


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2017年1月17日火曜日

ジャイプルの朝〜インド旅行記録(2016-2017)

ジャイプールに着いたのは夜。ちょっとウロウロしましたが、店も閉まっていたので、諦めて朝うろつくことにしました。
ジャイプルも色々問題のある人たちがいるのでと聞きますが、気をつけていればそれほど問題ではありません(し、そもそも、向こうから掛かってこられるような風貌ではないので安心です)。

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朝、ホテルの近くではチャイ屋さん。
めっちゃ入れ方などの説明をしてくれました。感動です。
そして、たったの10ルピー。さらに無料お代わり付き。めっちゃいい人でした。
でも、陶器ではなくプラスチック容器でした。

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道路を渡ったところでは、ドーナツのようなものを揚げて、販売準備をしています。
店の前をうろついてたら、「食べてみな!」って熱々のをくれました。
美味い!甘い!油!
そうですね・・・最も的確に表すとしたら、ミスタードーナツのフレンチクルーラーに砂糖コーティングする前、油に5分くらい沈めて引き上げてから砂糖をコーティングした感じでしょうか?いや待て、もっともっと甘いんです。
デリーでは、これにミツバチがたかっていましたからね。そういうレベルです。
でも、この黄色いシャツのお兄ちゃんもチェキで舞い上がってました!

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こちらはホテルの上から見た光景です。
この大根の量、1日で捌けるのでしょうかね?
サラダで、そのまま輪切りにしたのしか見たことないですが・・・でも甘くて美味しいのです。

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再び街の様子。トラクター・バス・タクシー・リキシャ。そしてロバ?
おまけにこのロバは持ち主いない?自動運転??
なんだろ・・・。

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ホテルの敷地にいた子ども。
チェキで写真撮ってあげましたが、やはり「写真いい??」って聞くとこんな感じで固まります。
面白いですね。
でも写真撮られるのは好きなインドの人たちです。

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街ではこんなものも売られています。
これ???ナニモン???DOREMONだそうです。受けすぎ!

あ、あとこれね・・・視力検査。

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2017年1月16日月曜日

インド旅行記録(2016-2017)11〜ランタンボール国立公園4

午前のサファリを終えて、朝食を取りに戻ります。
そして今回の旅で一番困った「換金」をし、午後のサファリの予約へ。
早く出ようという案もあったのですが、あれだけ多くの足跡を見ると、どうしても「トラが見たい」となるのです。

今度はエリア6に行きます。
ドライバーさんはかなり年配の方で、技もありそう。
ガイドさんが乗ってきましたが、午前の方と違いました。
ところが、国立公園のゲートで、ガイドさん交代。
午前のガイドさんになったのです。
「お、またよろしく」的な展開になってちょっと嬉しかったです。
「午後はやらないの?」って話でしたが、「よほどトラ見たいんだろうな」というのは空気でも伝わっています。

その証拠に、午前中と違って「シカ関係スルー」が多かったです。

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このゾーン6にもやはりトラの足跡がたくさんあります。
ワクワクしかしません。

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途中こんな感じでシカの仲間の骨盤が転がっています。
これ絶対トラが食べた跡だよな…となるわけです。

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もう少し進むと、こんな全身骨格が。
なんかミイラ化してる?
ハゲワシもいるからもっと綺麗になっていると思ったな…
(でも写真をよく見ると、縄が付いているのです。家畜??)
何れにしても肉食獣への期待が高まります。

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このゾーンもやはり池に行きました。
すると、でかいワニです。
いやもうトラじゃなくて、ワニでもいいから餌とっているところみたい!ってなります。

しばらく進むとまたシカです。
でもこのシカ、なんと他の動物の頭骨を舐めています。
カルシウム補充でしょうかね?

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ツノのためにカルシウムは必要でしょうが、これメスですよね。

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オスにはこんな立派な角があります。
絶対に肩こりになるレベルの重さでしょうね。

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木陰から覗くシカの様子も、写真的にはなかなかカッコよく写ります。

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別に角がないメスだとしても、こんな感じでいい雰囲気。
アカシアの仲間でしょう。めちゃくちゃ鋭いトゲがあるのですが、若い芽の部分を舌でこそげ取って食べています。
キリンなんかもそうですが、絶対に舌痛いだろうと思うのですが、関係ないのでしょうかね?

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こちらのインパラ(?)は、オス。
どうも用を足している途中に失礼しました。

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なんだか結局トラの足跡も午前中の方が圧倒的に多いです。
まずい流れです。


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インド旅行記録(2016-2017)12〜ランタンボール国立公園5

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なんだかしょうがないので、クジャクでも撮り始めることにしました。
いや、鳥を集めて載せるだけで、撮った時間帯はまちまちですが、午後です。
トラに期待して追加した、午後です。

これはクジャクのメス。フェザントって言ってましたが違いますよね。
クジャクのメスです。
冠が綺麗。そして、木の実を咥えていてなかなか可愛らしかったです。

ガイドさんが教えてくれたのはこのインドコキンメフクロウ。
これは絶対いつもこの場所にいるんでしょうね。

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若干ピンボケですし、後から見てわかったのは、この個体の後ろにもう一羽いますよね。
でもガイドさんはそんなこと言ってなかったな。
あまり感動しなかったからかな…

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オスのクジャクは、文句なしで美しいです。
この色、大きさ、模様、野生でたくさんいるのは、不思議な感じですらあります。

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そして、このシギの仲間。
なんだかわからなかったのですが、インスタグラムで教えてもらうことができました。
アオアシシギだそうです。
青っぽい足じゃないのですが、黄色いのもいるってことで。確かに足の色以外は完全にそんな感じなので、自分的には納得しました。
水辺に足跡がたくさんついています。ワニいそうなので近づけないのですがね。

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鳥写真で自分的に最も気に入ったのがこの写真です。
なかなか綺麗に写っていてよかったです。
メスってのもいいですね。
オスのギラギラした感じではないのですが、美しいです、これはこれで。

ってことで、午後のサファリも終了です。
残念、でも、これがサファリだってことで、納得。
さて、この後、ジャイプールに移動します。
夜だな・・・つくのは。


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2017年1月15日日曜日

インド旅行記録(2016-2017)10〜ランタンボール国立公園3

ランタンボール国立公園の敷地から出るには、ゲートをくぐります。
今回は行ったことのないエリアでした。ずいぶん街から離れている印象で、こんなに奥まで行っていたのかというのが正直な感想です。
マスタード畑の横を通って、街に出ていく途中、左手の土手にマングースが出てきていました。
このマングースは、車の前を横切って、右の藪の中に移動して行きましたが、意外と大胆な動きにびっくりです。

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マングースは日本では外来生物として、沖縄や奄美大島で大変な問題になっています。
人間が生態系に手を入れるのはどうやっても失敗してきた歴史しかないので、今後二度とないようにして欲しいものです。
本来の生息場所では、マングースこんなに生き生きしています。きっとコブラと戦うなんてことをしないでしょうしね。他に餌がたくさんいそうです。

そして、しばらく走ると今度は木を指差してガイドさんが何か言っています。
するとそのヤシの木にはハタオリドリの巣がたくさんぶら下がっているのです。
鳥自体を見ることはかないませんでしたが、巣を作っているところを是非見て見たいものだと思いました。
それにしても見事な巣作りです。

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もう一つ近くで見られたのがこのサルたちです。
尾が大変長く、なんだかフサフサのこのサルの名前はハヌマンラングーン。
口に葉っぱがついていますが気づいていないようですねw

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そしてこちらは親子です。甘えぶりが最高に可愛いです。
子ザルのお尻も可愛いですね。

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たくさんいた中でもう一頭気になったのはこのメスです。
右目から鼻にかけて、怪我をしたのか完全に崩壊しています。
片目しか見えなければ、きっと樹上での生活は困難を極めると思うのですが、治る見込みも含めてずいぶん心配だなと思いました。

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サワイマドプールの街自体、それほど大きくはないのですが、その郊外に出てきました。
ラクダが荷物運びに使われています。

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もちろんラクダも疲れるのでしょう。こんな感じです。

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で、街の人たち。めちゃ生き生きとしています。活気に満ち溢れている感じです。

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トラックも派手派手。この辺は大きな街とあまり変わりません。

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でも、こんなシンプル?なトラックも走っています。
まあ、これでいいと言えばいいですよねw

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2017年1月14日土曜日

インド旅行記録(2016-2017)9〜ランタンボール国立公園2

ちょっと落胆しながら帰り道につきますが、ドライバーさんもガイドさんももちろん空気は読んでくれます。「午後のサファリやらないの?」となりましたが、「やらないのさ」という感じでした。

それは関係ないのかもしれませんが、休憩的な感じで、崖下の寺が見えるところに連れて言ってくれました。
その崖もものすごい状態です。

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これ、地層の斜めぶりなど、見どころ満載です。
ゆっくり写真は撮れなかったのですが、本当はサンプリングもできたらいいのにと思います。

この崖下に寺があるのですが、高さ的にどのくらいあるのでしょうか?
10階建とかのレベルではありません。ものすごく高かったです。
(高所恐怖症のため、大げさな可能性もあり)

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斜面にはサルがいます。
一匹白いのですが、ずいぶんみんなにちょっかいをかけられていました。
ハヌマンラングールです。このサルはまた別で。

その横というか下では、ため池のようなところで若い人たちがたくさん。
さらにその近くではこんなことが繰り広げられています。
きっとお説教を受けているのでしょう。

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かなり、インパクトがある人たちですね。

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さらにすごいなと思ったのはこちらです。
浮世離れしている感じの人が、崖の洞窟のようなところで生活しているようです。
サルの生活場所よりももっと上です。
拡大してみると、タバコの吸い殻とかぶん投げてあるのですが、そういうのはやめてほしいですよね。

それにしても、インパクト凄すぎます。

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こういうのも含めて、この国立公園すごいですね。
でも、ここに参拝している人たち、バイクで入ってるんでしょうね。

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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...