久しぶりに魚屋へ。
色々あったけど刺身を食べたい気分でシマゾイに決定。
まだ生きてたしね。
定番の頭部。
目の透明感が新鮮な証。
鼻孔が2個見えているのわかりますか?
2個2対で4個あります。
水を取り入れてセンサー上を通過してもう一方の穴から出すのです。
そして、半分に割るとちらりと見えてくるのが耳石です。
生の時の透明感が見事です。
当然煮ましたから、取れた骨は別便で。
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2012年3月30日金曜日
今日はシマゾイ
2012年3月29日木曜日
歩く男
エレファントカシマシの曲で「歩く男」ってのがあります。
夕陽が歌詞に出てくるのです。
歌詞はこちら
こっちがYoutube
夕陽ってやつは 心に静かにしみるものらしい
今日一日の俺の姿と・・・
ってことで、今日は夕陽でも見に行こうと決心してみてきました。
日本海に面した町なのに、まさかの夕陽が見えないのですw
ちょっと走らないと・・・
青い所で囲まれているのが、風力発電施設があるあたりです。
赤い丸が自分の居住地。
で、今日行ってきたのが弁慶岬。
寒い・・・でも綺麗です。海水面が真っ赤。
しばらく待っていると、もっと空が絶妙な色に・・・
ほれほれ・・・もっとだ
お、これ実は月が写ってるんですよ・・・わかります?左の上の方・・・
沈んじゃう・・・
手前に何かあるのは・・・
こんな枯れ草とか電柱なのです。
で、せっかくなので月も一枚。
なかなか綺麗です。
そんな時は、ヤサグレテないで、こんな曲だよな。
今宵の月のように(Youtube)もはや名曲。
明日もまたどこへ行く
愛を探しにいこう
見慣れてる町の空に
輝く月一つ
いつの日か輝くだろう
今宵の月のように・・・
(まったく毎日疲れるわ)
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北海道は厳しいね
東京でのんきに花なんかを見て、もう春だな〜と思っていたのですが、千歳空港吹雪につきまさかの搭乗手続き保留。
自分は無事に戻ることができました。車を止めてある駐車場のおじさんがびっくりな程の順調さでした。
ついた直後の千歳空港はこんな感じです。
除雪の隊列を組んで除雪をしているのですが、この時期の雪ですから何ともべたべた。
なかなか効率よくすすめていけないようです。
除雪隊にとっても、予想外の大雪だったのではないでしょうか?と書いていますが、この後にも同じ位の雪が降ったので、今年はやっぱりおかしいなって所でしょうね。
大型のグレーダー何台で作業をしているのでしょうかね?
強烈な連係作業ですね。
この時間帯に出発する飛行機はこんな感じでエチレングリコールまみれでスタートです。
これをしっかりしないと大変です。
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2012年3月28日水曜日
夕方の機窓から
偶然乗った飛行機ですが、絶妙な光の加減で見事な風景でした。
代表的な二枚だけ。
雲に当たる光もそうなのですが、海水面が見事に光っています。
タイミングも絶妙だったとは思いますが、別にずっと外を見ている訳ではないので、もっと素晴らしい時もあったのではないかと思っています。
そして、とどめは飛行機雲でした。
対抗する飛行機の飛行機雲は本当にすごい早さでのびていきますし、消えていきます。
見とれてしまう感じでした。
まあ、最終的にこのあと飛行機は随分揺れましたが・・・
綺麗だったので良いことにしますw
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岩内でも群来では?
先日、小樽でニシンの群来があった話は、ここで紹介しました。
ここです。
ポスター。
で、岩内を走っていて気がついたのですが、海の色が明らかにおかしいのです。
近くにいる鳥を見れば良いのかもしれませんね。
でも、前回と違ってカモメやる気ゼロ!
まあ、このように海の水が白くなっても、その辺で簡単にニシンが捕れる訳ではないでしょうから、カモメだってこうなるかもしれませんよね。
岩内の町・・・というか積丹半島の付け根側を見てみると、こんな感じで見えます。
明らかに色が違っています。
小樽の時は結構人がいたのですが、だーれもいなかったのですが・・・それは人口の関係ですかね?
こんなに不思議な現象なんだから見れば良いのに、みんな。
今気づいたけど、水を汲んでくれば良かったな・・・顕微鏡で見たいですよね??
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ここにもおもしろい電線
札幌の電線ですから、自分にとっては残念ながら「旅行記録」だということですw
さて、ここは何回も通過していたのに全く気がついていませんでした。
JRの線路沿い。
気づいたらこんな所にも、高圧線の末端が・・・
なんでしょうね、気がつかない時は気がつかないものなんでしょうね。
比較的注意しているつもりなのですが・・・
鉄骨の間をまっすぐ下に向ってかなり太い電線が下がっています。
他の鉄塔にはそれがありませんから、終端にあたる鉄塔の特徴です。
外部から入ってきた高圧線はこんな風に中央の一本に誘導されています。
そして気がつくと、何とその近くには高圧線の分岐する鉄塔もあるのです。
やーここなんか本当にもう良いだけは知ったことのある場所なのに・・
まあ、今気がついたから良いのですがね。
これ撮影中には随分「何やってんの?」的な目で見られました。
冷静に考えれば自分もそう思いますw
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2012年3月26日月曜日
雲の下
昨日の東京はいい天気。途中でパラパラときましたが、基本的には青空でした。
前々日からの疲れもあったので、早めに空港に移動しました。
すると、まさかの電光掲示板。
千歳行きの飛行機の搭乗手続きをしていないということに。
驚きました。予想もしていない状況でした。
今までの分も随分遅れているようです。
雪ですね。
カードでチェックインしたら「早い便でチェックイン可能」ということでしたので、一時間早めしました。そうなると、今度はバタバタ。
優先レーンでチェックインでしたが、そこはに妙なファミリー。
やたらともめていて、結局自分は隣のレーンに行きましたが、最終的に戻されていました。
あれ優先じゃなくないかな?きっと何かあったのでしょうが、きっと間に合わなかったでしょうね。
飛行機は777-200。最後尾でした。
でもそのラインには客が3名のみ。
自分は窓側で2席独占。まあ、降りるのは遅くなるのでしょうがラッキーです。
離陸してからしばらく揺れましたが、窓の下には傾きかけている太陽の光が川面で反射したり、雲によってさえぎられたりして、絶妙な風景を作り出していました。
一便はやめた飛行機は5分早く到着。
本来乗るはずのものはどうやら1時間30分遅れて離陸だったようです。
今回は珍しく好判断でした。ラッキーです。
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...