2012年3月22日木曜日

シロテテナガザル Again

旭山動物園にシロテテナガザルがいます。
冬で極寒の旭川ですから、室内にいました。
3匹ですが今回まともに撮影できたのは1匹のみ。

ガラス越しで反射光もありますので、微妙な写りですが、全身も写っていてまあ公開。
「白手」ですね、足も白いですが。
今まで、ここで紹介したシロテテナガザルのリンクは以下の通りです。
前回の上野動物園
その前の上野動物園
お尻を撮ってないな。今度撮らないと・・・
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エルク

ワピチという別名もありますが、ヘラジカに次いで二番目に大きいと言われるこのシカはアメリカアカシカというのが本名です。
フライフィッシングのマテリアル、エルクヘアはヘラジカでしょうかね?
ディアヘアというのも売っているからヘラジカなのかな?
これ、旭山動物園のワピチのものです。

この色だとアカシカの名前はわかりますね。
そしてエルクヘアとして売られているのはもっと白いのでヘラジカなのかな?
ちょっとある原稿に使いたいのではっきりさせたいな。
あと、ヘラジカってどこかの動物園にいるかな・・・見たことないような気がします。
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2012年3月21日水曜日

夕日でも見に

頭痛の種になっていた一つの原稿をやっと完成させ、何だか解放された気分になって外を見ると何となく空が明るいではありませんか。
早速車で夕日が見える場所までと思って、5分くらい走ったのですが意味なし。
また雪。その方面も雲で覆われている始末。
仕方がないので海岸線に降りて、一枚だけ。

こんだけかよ、さみ〜と思ってふと見るとこんな風景が。
こりゃすげーな。なんだか絵になりそうな感じ。

棒鱈ってやつですよね。木槌でたたいてあぶって辛子マヨネーズって感じですかね?
テグスはからすよけ?それとも暴風で飛んでいくのよけ?
どっちなのでしょうか?
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2012年3月20日火曜日

結局たくましいのはこういうの

動物園で檻や柵の中で自由を奪われて生活している動物達は、定期的に餌ももらえるし安全確保されているので比較的楽な生活なのかもしれませんが、それが本来にものではありませんから、幸せなのかどうなのかという観点で見れば不幸なのではないかと思うのです。
ただ、安定して餌を摂取できるというのは、どうなのかなとも思います。
太りすぎないように餌の量もコントロールされながらですし・・・
その点こいつらはどうでしょうか??

網をくぐり抜け、勝手に餌を横取り。敵がいるようでいないようで・・・
圧勝かもしれませんね・・・
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こんなおなかを

さわりたい〜

かわいいな〜
かわいい。
アマガエル。
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工夫してえさを食べる

動物園のタンチョウにホッケを与えているようでした。
バケツの中からホッケを取りだして、頭をとったり、内臓を水で洗ったり、鰭まわりをもう一羽にあげたり、最後は喉が詰まりそうな程のホッケを丸呑みしたり。
なかなかおもしろかったですが、見ている人は自分らだけで・・・視点がおかしいのかね?
 
まずここからホッケを取りだします。

細いクチバシだけですがなかなか器用です。

徹底して頭部を砕きます。


内臓をあらって食べています。

外した頭部はもう一羽が・・・

やっと口に入りそうですが、でかすぎて何度もやり直していました。
でもついに食べられそうです。

瞬膜が・・・きつそうだな、それにしても。

ということで、なかなか興味深かったです。
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さ、引き続きお願いします。下がってるよ〜w

羊羹でボーリング調査

札幌市内で探しまくってやっと発見した羊羹を、夜中に切って標本を作成しました。
地層の様子をどのようにしてイメージするかということでボーリング調査のミニチュア版です。
横から見たらバレバレですから、アルミフォイルで周辺を覆います。
まあ時間的にはそれほどでもないのですが、何で夜中にこんな事してるんだろうと言う???な気持ちがあったのは間違いありませんw

それほど大きなサイズにはしませんでした。高いからですw
これにストローを刺して引き抜きます。

これは今まで常識的な作業だと思っていたのですが、どのようにしたら抜けるのかと言う理屈がわからない生徒が年々増えているなと思います。
色々な経験不足なのでしょうね。ストローで水を運ぶ作業なんてなかなか難しいことのようです。

何層かにしている羊羹を引き抜き、地下の様子を考えるのです。
各地点のものを引き抜いた結果、こんな感じになります。

工夫してこんな感じで立ててている班もありました。
これだとイメージしやすいですね。
もう一色あるともっと色々なことができたのになと思いました。

なかなかおもしろいですね。
最後は食べられるし・・・
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久しぶりに更新しました。

キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...