チューリップをちょっと撮影してみました。
じっくり見る機会ってあまりないのですが、基本中の基本という感じのチューリップです。
色々な品種があるのですが、こういう基本型をかけ合わせてどんどんつくりだしたと言うことですよね。
湧別という北海道の町はチューリップで有名です。
そこで手に入れたのがこのタルダというチューリップの原種。
本当の出だしはこんな花だと言うことでしょうね。
タルダの花は大変小さいですが、これをうまく発展させてきた人間も凄いなと思います。
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2009年5月10日日曜日
チューリップ
2009年5月8日金曜日
今年もコンニャク
去年、卒業生の保護者の方にコンニャクイモをいただいて、Wisdom96の例会の中で実際にコンニャクイモからコンニャクを作るという事をやってみました。
その時、一番大きなコンニャクをいただきました。
これを冷暗所で越冬させて植えようと思っていたのですが、色々とゴタゴタしていてこんなに伸びてしまいました。
携帯電話でサイズを想像してください。
これを畑に植えましたから、今年は開花を楽しみにしたいなと思います。
このサイズだといけるのではないでしょうかね。
#本当にありがとうございます。しっかり育てます。
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マツモムシ
さされると猛烈に痛いという話のマツモムシ。
水の中でひっくり返っていつも背泳ぎのようにして泳いでいます。
水中で発見すると嬉しいのですが、それを知っているのでそれを「素手で」つかまえようとはしません。
ところが、今回、水などを購入するためによったコンビニの駐車場で車の窓を開けた途端これが入ってきたのです。
注意してつかまえて外に逃がそうと思ったのですが、せっかくなので2枚。
こんなことしてるからアホだと思われるのですよね・・・
移動中じゃなければもっとじっくり撮影したかったのですが・・・
ちゃんとしたマクロレンズで。
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2009年5月7日木曜日
サクラ満開・・・でも複雑な心境
和菓子のような・・・
和菓子を作る人がこのような繊細さを表現している訳ですが、まあ実にすばらしい作りだと感心させられます。
まずは蕾の状態から。
これがなかなかかわいらしく、温かそうなカバーに守られています。
枝の模様を見てみると、生長の様子がわかるんですね。
おもしろいです。
遠くから見ると、花全体はこんなイメージです。
もう思いっきり開いてしまったキタコブシです。
山の木ではこれが一番はじめに花を咲かせている気がします。
葉がないうちに咲きますから大変目立ちます。
でも、高いところに花があることが多く、内部を見ることができないのです。
さて、今日見た木には随分低いところにも花がありました。
中をのぞかせてみるとこんな感じです。
何とも美しいです・・・
こんな感じの丁寧に作られた和菓子ってありますよね。
それにしても美しいなと思います。
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今回のレンズはTamronの90mmマクロです。やっぱりこのレンズは強烈な切れ味です。
2009年5月6日水曜日
別なある湖で・・・
で、先ほどのエントリーに引き続いて今度は別な湖の様子です。
この湖、遥か先にはまだまだたくさんの雪を積もらせています。
この雪、夏までも残っていて、登山客に大変心地よいものを提供する元になっているのです。
ここに書いたような冷媒に使われるわけです。
そして、夏が終わるか・・・という頃にはもうあたらし雪が降るわけですね。
こうやってみていると、また絶対に登りたいな・・・という気持ちになるから不思議です。
今年もどこかで時間を見つけて登ってみたいなと思いました。
さて、この湖、上の写真で見てわかるように、結氷したものが溶け出してきています。
その様子がなかなか格好が良かったので撮影しておきました。
色々な条件が重なってこのようなとけ方になるのでしょうね。
非常に興味深かったです。
ここでも木の枝が随分ピンク色ががかって見えていました。
こんな所に定点カメラを置いて、気温などを記録しておいたらなかなかおもしろそうだなと思いました。どうでしょうかねぇ。
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GW終わってしまいますね・・・いや、Weekだから今週いっぱいなのか?
ある湖の畔で
こんな静かな湖の畔で、何枚かの写真を撮ってみました。
ここ数枚は中古の5000円レンズ。何となくシャキッとしていませんが、まあこんなもんでしょう。とりあえずテスト撮影という感じです。
常緑樹はこんなふうにずっと緑色なのですが、落葉樹は芽吹きはじめているのです。
よくよく見ると、何となく全体的にピンク色の雰囲気がわかるでしょうか。
これ、国道沿いから見ても色々なところでピンク色を感じることができていたのですが、GWの車のつながりで、一度止めたらすっごくもったいない気分にやられて、止めることができませんでした(笑)
冷静に考えると、ひょっとしたらこの色はもう次の一年まで撮れないのかもしれないのに・・・と気がついたのは戻ってからなのです。
まあ、ここの湖、ほとんど人が来ないような所なのですが、何人かの人たちとすれ違いました。
今時珍しい砂利道なので、車の中は悲惨な状況です。
こんな天気であれば、この畔で読書でもしていたら本当に気持ちが良さそうだなと思いました。
居眠りしてしまいそうですが・・・(笑)
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...