ラベル 関係する本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 関係する本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月17日日曜日

世界が驚く日本のすごい科学と技術

新しい本が出ました。ちょっとだけ書かせてもらいましたが、これはなかなか苦労しました。文字数と書きたいこと、書くべき事のバランスです。

でも、無事に完成して良かったです。

今日見本本が届いていましたが、開けたら最後なのでまだそのままになっています。

この本の原稿段階で確かに日本の歴史はなかなか凄いよなと思わされることが多かったです。

この先はどうなっていくのだろうという不安はありますが。なぜなら、この経済状況などを考えると暗澹たる思いしかなくなるからです。

解決方法はこれからの若者達なのでしょうから、必然的に授業に力を入れることになりますが,そのためにはかなりの労力が必要になるので、悪循環に陥りそうになります。

色々締め切りあるのはわかっているのですが、なかなか大変ですね、時間って限られているので。

ま、淡々とやるしかありませんね。

なんかFBでは「全力を注ぎ込むのが良しではない」とかいう人がいてマジかよって思いましたが、「全力でやって文句言われる筋合い」は少なくてもないですよね。逆に何か言われたときに「あーやっぱりね」ってなるなら事前に全力でやっておくべきだと思っているんで、自分は。そう思ったって100とか120とかになんてならないんだからさ、人間なんて。自己評価で100だとしたってそんな評価なんてされないよ。

でも、少なくても自分内で100でやらんと、示しが付かないって事もあるからねぇ。じゃないと何か言ったらパワハラとかいわれそうw


人気ブログランキング

あ、一応Amazonにリンク張っておきますので是非!

2021年9月2日木曜日

たのバラブックス6

北海道・東北の縄文遺跡群が世界遺産に登録されました。

その関係で、楽しすぎるをバラまくプロジェクトでは、どこよりも先に記念してワークショップをやってしまおうと言うことで、第一回「縄文ワークショップ」を開催しました。

その時の「進行プラン」というか「レジュメ」がそれなりの量だったので、せっかくならそれをまとめようと言うことになり、早速「たのバラブックス」スタイルに加工。これがなかなか時間かかるんですよね・・・

そして、記録ってやっぱりしっかりやっておかないと駄目だよねっていうのは、今回の縄文本は「たのバラブックス6」って印刷したし、先ほどのサイトでも「うん、6だね!」ってなりそうですが、まさかの一冊分データが抜けているわけです(泣

でもまあ既に100冊印刷してしまったんで、次のワークショップとかで少し買ってもらったりして、早く第二版にして表紙を7変えたいなって事になりますね。

ほらやっぱり思いっきり「6」で被ってる・・・まあでもこの「茅空」と名付けられた中空土偶がなんとも良い味を出しています。北海道でただ一つの国宝ですからね!

で、今回の本では初めてカラーを採用してみました。その分若干価格が上がるのですが、せっかくの写真はカラーの方が良いときだってありますよね。

ということで、そのうちブックスのページにしっかり掲載しておかなければいけないなと思いました。

そして前回の「6」は2019年、今回の「6」が2021年ですから随分時間が空いているよなって気分になっています。実はその間に「インド旅行記」が出る予定で、既に「旅行出発前」の12ページ分は完成しているのです。でも、それがまさかのCOVID-19に撃破され、とどめに「出発すらできていない」ということです。まあ、これが収束したら是非そのメンバーでいけたら良いなとは思うのですが、完成するのかどうなのか・・・それが本当に心配です、というかもったいないです。

ってことで、本日もこんな時間ですね・・・今日は「紅櫻蒸留所」の新しいクラフトジン、新商品クラフトジン9148#0105~LAVENDER~を予約して満足しているので、気持ちよく眠れそうです。

あ、それより本当は「解剖本」を書き始めないと駄目なんですが、ちゃんとしたページ割りとか全然来ないんですが何なのでしょうね?時間はあるのですが、なんとなくモチベーションがあがりませんわ・・・でもそれがあとで地獄を見ることになるのですが。


人気ブログランキング

2021年8月17日火曜日

時代の波もありますが

コロナウィルスに振り回されて、特に日本は「大丈夫日本は他の国の状況と違うでしょ」なんて言いながらダラダラと時間だけを経過させて、現在のこの状況に陥りました。

このウィルスが出始めたころは冬で、暖かい夏になったら収束なんて話も耳にしましたが、それはインフルエンザウィルスの例を見て言っているだけだよなと冷ややかに聞いていました。

だって、その頃東南アジアの国で既に流行していたんですから、「夏になったら収束する」なんていう妄想がいかに愚かなのかすぐにわかったはずだからです。

そうやって、「色々な人が甘く見て」現在の状況に陥ってしまっている感を拭えません。「じゃあ、お前は感染対策しっかりやっているんだろうな?」と問われると、「やっています」&「やっていません」な訳ですよ。

職場ではもちろん徹底してやっていますし、家にいたって手洗いなどはしっかりしています。でも、外食したり外のみしたりで「不要不急は個人の判断で」という某大臣の言いつけを守っている状況があったりするわけです。

感染症って本当に恐ろしいよなって思いながら、そこを徹底排除できていないのは、相手の「戦略」も様々だし時々刻々と変化してくるから何だろうなと思っています。

もちろん収束はして欲しいですし、人間の「歴史」の一つに色々な感染症を乗り越えてきたというのがあるので、やがて今の問題も克服されるんだろうなとも思っています。

そんな時に「感染症の本書くんで」という話がでてきて、メンバーに。もちろん専門でも何でもありませんが、色々と調べて、雑多な情報から「重要」な事を書き抜く事はできますので協力させていただきました。

安心できたのは、専門のドクターが目を通して監修してくれたことです。文章を書くのは苦になりませんので、今回もまたもの凄く良い勉強の機会をいただいたなと思います。

調べてみると「本当か、これ」というような情報が色々なところで見られて、いつかインド、ニューデリー駅で見た、「Where There Is No Doctor」という本を思い出すのです。この本を切符の発券までの間みんなでみて、「Don’t」というのがこの旅の流行語になったほどでしたからね。

詳細は覚えていませんが、「目が腫れたら牛糞を塗りましょう!」という古来の治療方法に「Don’t」とはっきり書かれていたりしましたので。

例えば、Facebookに「ワクチン2回打ちました!」って書くとご丁寧に色々なアドバイスを、「もう打ったんだ」って言っているのにくれたりする人もいるのです。良いんですよ、自分がそう思うなら。でもそれを「駄目だ、やめろ」なんて、言わなきゃ良いのになと思ったりするわけです。まあ、その人達に言わせれば「何言ってるんだ、ワクチンなんて駄目に決まってるだろ」ってなったりするのでしょうが。

今回、この本の一部を書かせてもらって「日本のワクチン接種状況」のまずさを色々と知ることができました。「医療の歴史」に対する不信感、公平性を欠いた報道のような様々な問題が根強くあるのでしょうが、色々な意味での「先進国」に戻ることができるんだろうか、この国は?と、人生の折り返しをとうの昔に過ぎているのに、考えてしまう訳なんですよ。

ってことで長くなりましたが、これから「活字」になったものを読んでいきたいと思います。

世の中にはたくさん専門書もあります。でももちろんこれは「啓蒙書」です。


人気ブログランキング

2021年2月20日土曜日

や〜この本は凄いわ〜「世界史は化学でできている」

左巻さんの新しい本。この前東京で直接もらいました!ありがとうございます。しかも売り出す前に。それにサイン付きw

いつもはサインなんてしないはずですが、きっと左巻さんがこの本に賭けた熱量やら出来への満足度などからきっとサインになったかなって思いました。この日付のサイン本は世の中に二冊ですね。

 実は自分もそうでしたが学生時代「社会科」が大嫌いで、テストの点数もリアルに「地を這う」レベルで、もう憎悪しかありませんでした。特に歴史。できないやつの屁理屈で「こんなの覚えて何の意味があるんだ、調べれば出てくるやん」が口癖でした。もう一つが「なんで日本史と世界史に分けるんだよ」でした。全部リンクさせてやってくれたらきっともっと興味を持てたんじゃないかなと今でも思っています。それがNHKの高校講座みたいのでは「そのとき日本は」みたいかコーナーがあって、これだよこれって思ったものでした。

授業をやりながら科学史的な話を紹介しながら、自分の学生時代の話をすると「俺もホント社会大嫌いなんです」っていう子もいるんですよね。でも、後悔するからって話もしています。

でも、科学史は面白いんですよね。ということは、当時の社会科の先生達のやり方を否定することになりそうですが「羅列的暗記教科」として位置づけていたのが問題だったんじゃないかなって思うのです。

まあ、もちろん「じゃあお前、みんな理科の授業楽しいと思ってるんじゃねーだろうな」ってなるわけですが、もちろんそんな調子に乗った考えは一切ありませんw。実際「もう理科はは捨てました」って書かれることもありますからねw。

で、この左巻さんの本ですが、まあ、凄いです。凄いとしかいえません。

「火」の実用化から「パン」や「ビール」の話など生活面から、そして「核の問題」まで。どこから読んでも引き込まれます。

「これ本当に時間かかったんだよ」って肉を食いながら話してましたが、もう何でしょう・・・こんな小説でもない本を読んでちょっと「うるうる」してしまうくらい感動しました。それは強烈な構成と、「ほらみろ、社会科だってこうやって引き込めるんじゃねーかよ」って気持ちが原因なのではないかと思いました。

何冊も左巻さんと本を書かせていただいているのですが、なんか凄いチャンスをもらってるんだなということを痛感して、今度のは気合い入れてやらんとなって思いました。

ちなみに左巻さんの本おもしろ理科授業の極意 (左巻健男) が、Kindleストアの日替わりセールで、499円(84%OFF)+5ポイント還元です。残り5時間くらいですがね・・・


人気ブログランキング

2013年7月30日火曜日

蜂蜜について

原稿を出し終わったので、それに関しての写真をまとめてみました。

ここに52枚の写真。
こうやってまとめておけば、いつか使えると思っているのですが、これが本当に結構大変なんですよね。
今の時期に地道にやっていこうと思ってはいるのですが・・・
人気ブログランキングへ
↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

2011年9月13日火曜日

たのしい理科の小話事典 中学校編

東京書籍から出版されました。
何本か書きましたので、是非お読みください。

たのしい理科の小話事典 中学校編
↑ここをクリックで速攻購入可です!
はじめに
Ⅰ 生物―― 生命 7
タンポポはどうやって増えるの? 8
イチジク類の中にハチが入っているって本当? 9
木のてっぺんまで水を吸い上げる力の秘密 10
モモの一本の溝に隠されたヒミツ 11
水中に生えているオオカナダモって花が咲く? 12
イチョウの精子を日本人が発見した! 13
陸上植物のルーツをたどる 14
分類学の父、リンネ 15
研究に使われるコケ 16
シダ植物の前葉体ってどんなもの 17
聞くだけではない耳のはたらき 18
高機能な目の作り 19
よく噛むと甘いわけ 20
食べただけならまだ体外 21
血液はどんなはたらきをしているの? 22
安全に生活するための反射 23
最大の細胞・最小の細胞 24
骨も細胞からできているの? 25
木の幹は死んだ細胞からできてるって本当? 26
ガン細胞って、どんな細胞? 27
色々な動物の心臓 28
無脊椎動物にはどんな種類があるの? 29
ミミズの生活 30
生きた化石シーラカンス 31
微妙な生物カモノハシ 32
始祖鳥と鳥類 33
相同器官と相似器官 34
ダーウィンの予言 35
生命の上陸を助けたオゾン層 36
人間の生活と家畜 37
有性生殖と無性生殖 38
スゴイ!!iPS細胞 39
遺伝子って、どんなもの? 40
優性・劣性、どう違う? 41
突然変異はなぜ起こる 42
血液型を変えることはできるの? 43
DNA鑑定って、どうやるの? 44
遺伝子組換え食品って危険なの? 45
砂漠を緑に変えるには 46
生命を支える生物多様性 47
キノコは植物なの? 48
栽培のシイタケはあるが、マツタケは? 49
もし菌や細菌がいなければ 50
生物濃縮 51
帰化植物の脅威 52
日本最大の鳥タンチョウに迫る危機 53
レッドリストが警告する生命の危機 54
Ⅱ 化学 ―― 粒子 55
卵は砂糖水に浮くの? 56
人の体の平均密度は? 57
アンモニア噴水が起こる正しい理由は? 58
一酸化炭素中毒の恐怖 59
初めて使われた本格的な毒ガス兵器は塩素 60
二酸化炭素を発生する入浴剤は体にいいの? 61
気体の分子はばらばらビュンビュン 62
有機物と無機物って、どう違うの? 63
身近なプラスチックにはどんな種類があるの?  64
ペットボトル症候群~濃度の計算から考えてみよう? 65
1ppmって、どのくらいの濃度? 66
海は偉大な溶液 67
一円玉は何個の原子からできているの? 68
メンデレーエフと周期表 69
日常生活で使われる中和 ~こんにゃく、温泉、洋紙 70
使い捨てカイロとくり返し使えるカイロの違い 71
たたら製鉄って何? 72
温める駅弁はどんな仕組みになっているの? 73
折ると光るブレスレットの仕組みは? 74
原子量ってなに? 75
原子の構造と原子核 76
イオンが+や-になるにはきまりがあるの? 77
塩の仲間はイオンでできた物質 78
マイナスイオンって何? 79
アルミニウムは電気の缶詰めと言われるのはなぜ? 80
一人で6つの元素を発見した科学者デービー 81
pHの意味は? ~水素イオンの濃度とpHの関係 82
アルカリイオン水の正体 83
光触媒でどんなことができるの? 84
紙オムツが多量の水を吸収できるしくみは? 85
ファインセラミックスとはどんな材料? 86
なぜ炭素繊維は強いのか 87
Ⅲ 地学―― 地球 89
火山灰が世界中の飛行機を止める 90
シラスは1回の噴火による堆積物 91
空から泥が降る(降灰の実際、鹿児島での桜島の降灰) 92
地震の履歴書(活断層を探る) 93
地層の中のしま模様 94
地層の厚さと時間 95
砂泥互層の意味すること 96
坂が急になれば断層 97
べリンガー事件(化石とは、昔の考え) 98
地層の硬さは時間に比例? 99
微化石がおもしろい(花粉が化石になる) 100
足跡を見る(恐竜の足跡) 101
校庭でも校舎の中でも受ける大気圧は同じなの? 102
1気圧で支えられる水銀や水の高さは? 103
あれは霧、これも霧、これは霧か、雲なのか? 104
眠れない夜に聞こえる音 105
日本の天気のサブキャラクター 106
偏西風にのって-地球規模の大気の循環― 107
宇宙に咲いたひまわりの花 108
夫婦げんか注意報発令中! 109
明かされる意外な真実!からっ風が寒いわけ 110
“やませ”も“ジブリ”も風の名前 111
稲妻は稲のヨメ?あながち外れてない話 112
冥王星はどうして惑星じゃないの? 113
遠い将来でも、星座の形は変わらないの? 114
将来地球は太陽に飲み込まれるって本当? 115
ヒートアイランドはなぜ起きるの? 116
結構、数ある冴えたやりかた 117
世界は神の子とツンデレっ娘に踊る? 118
4Rとは 119
持続可能な発展とは 120
循環型社会とはどのような社会か 121
Ⅳ 物理―― エネルギー 123
重力と質量 124
重力とは何か? 125
本当はよくわからない摩擦の話 126
アーチ構造はなぜ強い 127
圧力の単位になったパスカルってどういう人? 128
鋭い針がびっしりの剣山に乗っても大丈夫? 129
刃物の切れ味(包丁とはさみ) 130
どうして深海魚は浅い海にくると死んでしまうの? 131
スプーンの内側に顔が逆さまに映るわけ 132
透明な氷をかき氷にするとどうして白くなるの? 133
茶碗の中の箸が曲がって見えるのはなぜ? 134
どうしてものが見えるの? 凸レンズと眼の仕組み 135
虫めがねでどうしてものが拡大して見えるの? 136
メガネはどういうはたらきをするの? 137
小さな穴を開けたボール紙でどんな影ができる? 138
虹はどうしてできるのか? 139
光を混ぜ合わせたらどうなる? (光の三原色) 140
電波、紫外線、赤外線も光の仲間なの? 141
音波ってどんな波?(音の基本的な話) 142
ドレミファソラシドは何が違うの? 143
音の速さはどれぐらい? 144
超音波ってなに? 145
静電気と電子の関係って、どうなっているの? 146
水や金属でも静電気がおきるの? 147
真空放電のしくみ 148
電流の正体は何? 149
コンセントの電圧は乾電池の約66倍 150
電気代を減らすには? 151
100Wと40Wの電球、明るいのはどちら? 152
アルミの筒に強力磁石を落とすと? 153
1回使うと壊れる最強の電磁石 154
火がないのにどうしてなべが熱くなるの? 155
直流と交流は何が違うの? 156
交流で送電されているのはなぜ? 157
速度はどうやって測るの? 158
人間が感じるのは、速度?加速度? 159
そのとき車内の風船はどう動く? 160
地上で無重力状態を体験するには? 161
宇宙ステーションの中はなぜ無重力なのか? 162
無重力で腕相撲をすると? 163
空気抵抗の話 164
仕事とエネルギーは一つのコインの裏表 165
エネルギーをはかる単位 166
エネルギーの目でジェットコースターを見る 167
当てた玉の数だけ飛び出す衝突球 168
エネルギー使ったあとは熱になる 169
永久機関は永久不可能 170
冷蔵庫はクーラーの替わりになるの? 171
炎のように熱い息と、氷のように冷たい息のはき方 172
太陽光の利用 173
風の持つエネルギーと風力発電 174
使ってもなかなか減らない核エネルギー 175
熱から電気を作る 176
放射能と放射線とは何だろう? 177
放射線に被曝するとは? 178
核分裂のエネルギーと原子爆弾 179
ハイブリッドカーのしくみは? 180
DVD、Blu-Rayに情報が記憶できるしくみは? 181
磁気切符には情報がどのように記録されているの? 182
非接触型ICカード乗車券のしくみとは? 183
LEDが光るしくみは? 184
光電池は何からできているの? 185
ナノテクノロジーとは? 186
有機ELとは 187
腕時計が時間を正確に刻むしくみは? 188
携帯電話が全国でつながるしくみは? 189
カーナビのGPSの位置測定のしくみは? 190
人気ブログランキングへ
↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

2010年3月23日火曜日

最新理科授業完全マニュアル

最新中2理科授業完全マニュアル

学研から上記の本がでました。間に合うかどうか超キツイ日程になってしまいましたが、何とかみなさんの協力で完成にこぎ着けることができました。
最新中2理科授業完全マニュアルアマゾンはこちらから・・・
自分のところに実物が届いていないのでまだ見ておりませんが、きっと素晴らしい授業の一助になることと思います。
是非ご活用下さい!
人気ブログランキングへ

2009年2月3日火曜日

逛超級市場學生物

螃蟹有十隻腳? 雞的架子裡有恐龍的肺? 無籽水果怎麼來的? 蓮藕的洞洞有什麼功能? 為什麼吃蒟蒻不會發胖? 罐頭裡的魚、肉為什麼不會腐爛? 綠茶、紅茶、烏龍茶到底哪裡不同? 生鮮蔬果類、魚肉類、綜合類賣場裡包羅萬象, 每一項商品內藏有深不可測的的生物知識, 只要帶著本書走一趟超級市場, 讓超級市場變成你的生物教室, 使你可以用另一種眼光認識生活中的生物學! 你知道, 奶油跟乳瑪琳有什麼差別嗎? 雞骨頭的構造與飛行的關係? 花枝生魚片為什麼不是紅色的? 辛香料與香草哪裡不同? 充滿令人意想不到的生物學知識都在本書裡。 一聽到「學習生物」,大家總是會聯想到國中的生物課,或是高中的生物學課程中所學習的基礎知識吧!課堂上的學習的確是學習生物學的一種方式,但是研讀教科書內容、死背專有名詞並不是學習生物學的唯一途徑。 多注意生活週遭的生物與各種物品,並仔細觀察、深入了解才是重要的學習方式,如此才能打開生物世界的大門! 作為學習生物學的一扇門,本書選擇了超級市場當作教室,以生活週遭隨手可得的食品為主,並盡可能用圖解與輕鬆的解說力求內容簡單易學。

何が何だかわからないと思いますが、うちらのメンバーで出した生物の本が中国語版で出ました!
一冊280元ってイメージがわきませんが、おもしろそう。
中国語版が欲しい人はこちら
人気ブログランキングへ
今日も最後にワンクリックお願いいたします。
まだ読んでいない方は、是非Amazonからどうぞ!面白いと思いますよ。
ポケット図解 身のまわりで学ぶ生物のしくみ―スーパーマーケットでやさしく学ぶ、生物学のイロハ (Shuwasystem Beginner’s Guide Book)

2008年11月12日水曜日

そろそろこんな季節ですね

北海道の天気予報では、雪だるまが登場しはじめています。
日が沈むのも随分早くなって本当に「寒い〜」という毎日です。
ところが雪が降るとこれまはた違うんですよね。
楽しみが増えるのです。
特に子ども達は今から実は楽しみなのではないでしょうか?

ということで、こんな本が出ます!
あと2週間以内かな〜!楽しみです。
人気ブログランキングへ
もう少し詳しく決まったら追加情報を流します。
で、それが決まるまではTopに固定しておきますね!
本日現物が届きました。
なかなか良い感じに仕上がっています!
ISBN978-4-87051-244-3-C0037
でした。
いかだ社 1600円+Taxです。
+++Amazon で予約受付開始!+++
雪遊び達人ブック―遊び造形実験・観察

2008年10月30日木曜日

RikaTan11月号〜電池づくり


RikaTan〜理科の探検の11月号が出ました。
電池づくりについて様々な記事が出ています。
面白かったです。
詳細はこちらに出ています。
このBlogで紹介した写真も解説とともに出ております!
人気ブログランキングへ

キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...