2014年12月1日月曜日

ウトナイ湖へ、ちょっと

レンズも変えたんで、ちょっとウトナイ湖まで。部活動終わってからなので2時過ぎ。天気も悪いのでなんとも光が悪すぎ。それでも気温が高いので結構べちゃべちゃでした。まあ、それでも何枚かはなんとかなるかなという感じで、新しいHD DA300出動。

誰もいません、鳴き声も聞こえません。と思って歩いていると、ダイサギかな?溶けているので、絵的にはおもしろかったです。

でも、最後に発見したのはこれです。誰かのダウン。生ダウンですね。ハクチョウのかな??やっぱりこういうのが気になってしまいます。

ま、レンズ変えたところで、被写体同じというオチでした。人気ブログランキングへ↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

ウトナイ湖で木の表面についたウメノキゴケMacroいらないんじゃないか?すげーなFA31Limitedちょっと驚いたのとF値が1.8ってすごいなと思います。
で、どんどん日も落ちて、謎の道路を走っているとこんな木を発見

なんとも格好の良い木でしたそして「こんなところに出て来るんだ」と納得していると飛行機を発見いつもと違う侵入経路なので、何機か見送ることに

今回はKoreanAirのりませんが、くだらない経営者こまるねぇ
ナッツなんか、自分で袋開けて食えよどうせ、ファーストクラスだってまともな金払ってないんだから(推測)どうしてこうやって傲慢になっていくんでしょうね、権力持つと
今日のダイサギは可愛かったな・・・氷に穴空いて何度もこけてたんでw

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もふもふ

もふもふした感じに見えるこの種子触ると全然そんなことなく、パサパサ。風で飛んでいくようなこともありそうにないのです。
となると、これ本来の目的を果たせているのかが疑問なわけなのです・・・
でも、見た目的には柔らかくて暖かそうですね。

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点字タイル

ススキノで忘年会がありました。2日間続けて。ロードヒーティングで歩きやすいところが多いのですが、突然滑る場所がありました。ロードヒーティングで雪が溶かされ、水が付いているのでより滑ります。点字タイルの上です。
見てみると、途中までは点字タイルの上もしっかり溶けているのですが交差点近くの部分だけ、なぜか氷になっているのです。
点字タイルを必要としている人たちのことを考えると、これはかなり危険だなと思いました。
どうにかならないものでしょうかね・・・
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2014年11月1日土曜日

肉球滑るんだね

朝、学校に来るとうっすら積もった雪の上に猫の足跡。うちではストーブの前に伸びきった状態でゴロンと横になっている猫がいますが外のノネコは気合が入ってますね。

ウロウロして、途中で滑っている様子も見えてきます。かわいいな・・どんな猫なんだろう・・・暖かい方がいいんでしょうけれど、こういう生活が当たり前なんだろうからな。人気ブログランキングへ
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植物のパワーを実感する

植物園で写真を撮影してきました。久しぶりでしたが、どうもレンズの調子が全く芳しくありません。修理に出すしかないような感じです。それでも何枚かあるので、保存用にしてアップしておきます。色々な形の葉がありますが、これで光合成をして世の中支えているんですよね。すげーなと思います。色々な進化の結果、まあ実に様々な形になっています。ヤシの葉パパイヤサボテンの仲間であるミダレユキナンヨウスギ

全然違う形ですが、その昨日はほとんど同じなのですごいなと思います。人気ブログランキングへ↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

嘘でしょ・・・カラスはこんな鳥だと思わなかった

公園の周辺でやたらとカラスが大騒ぎ。何だろうと思ったら、どうも一羽のカラスが地面に・・・何かの原因で死んでしまったのか?そういうところに集まって弔いの気持ちでも表現しているのだろうか?カラスは賢い鳥だから。進んでいくと、ほとんどの個体が飛び去りましたが、やはり死んでいるような個体ともう一羽は動きません。いや、動かないのではなく、立ち去りません。いや、良く見てみると、死んでいるわけでないぞ。動いている。怪我でもしていて、自分が近づいていったので頑張って動かそうとしているのか・・・そうか、カラスが雛を守るのも決死の覚悟でやっているしな。カラスは、クルミを道路に落下させて、殻を車に割らせたりしている。自分はそれを見ると写真を撮るか、カメラがない時にはカラスのために踏んで割ってあげるようにしている。車幅の感覚を養うにもなかなか良いのだ。カラスがその後喜んで食べてくれているのを想像するとこちらまでうれしくなる。そんな風に自分はカラスの事を結構嫌いではないのだ。ところがだ・・・もし、自分が考えているとおりの事であるなら、あまり接近しない方が良いだろうと思って遠巻きに見ていた。やはり翼を動かしたりしている。元気そうな一羽は、翼の部分の部分を・・・思い切り突いてる。ん?なに??なんだって??
助けているのではないのか??


なに・・・なにーーーー!!!自分が遠巻きに移動するのを認識したためか、あの大きな、ハシブト(嘴太)といわれる凶器にも近いクチバシを、ガツガツと。仲間だろう、今まで一緒に行動していたであろう仲間にガシガシと落としはじめた。


もはや凶器だ、狂気だ。頭部、いや、眼だな・・・をめがけて、振り下ろしていた。なんだか、これは見てはいけない気がして博物館へ。
帰り道、さっきの場所にはもう何もない・・・誰かが助けたわけではないだろう。カラスにそんな事をする人がいるとは思えない。
周りには随分たくさんのカラスがいたのだから、何をされるかわからないのだし。

自分が今日はじめて知ったのは、カラスが共食いをするという事実だ。以外と餌がありそうなところでだ。
賢いと思っていたのに、誰も止めない。死体を処理しているわけではない。生きていたから、確実に。
こいつらなんなんだ??そしてなぜ一羽だけなんだ?こいつだけが凶暴なのか?
羽根が散らばった写真を撮影した後、一羽のカラスがこちらに近づいてきた。こいつが食べたのかもしれないな。気味悪いので視線を無視してあるいた。そういえば、飛び散った羽毛以外の大きな羽根などはどこにいったのだろう。
すっかり謎な光景を見てしまった・・・

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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...