時間がない中でも、比較的絵になるようなショットをつくれるのがこの蟬の脱け殻。
でも、薄暗いところだと、やはり三脚などが必要になりそう・・・
手振れ補正があっても、体勢が低いのでなんだかぶれ気味。
そう思ってその辺の木を見ているとコナラのドングリ発見。
これは貯食でしょうね・・・・リスかな?カケスかな?なんでしょうか?
この辺で張っていればきっと誰の仕業なのかわかるのですがね・・・
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2013年8月24日土曜日
蟬の脱け殻と貯食のあと
花火をマクロで撮影すると
発射場所がかなり近い寿都の花火大会はいつも感動的。
今年も、100mmのマクロレンズで・・・
色々な色や形が見えてきます。
なかなか綺麗でしょ・・・
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ブログも調子よくなって良かったです。
2013年8月23日金曜日
カラスの羽根
生徒に夏休みにしかできないことをやりましょうと良く言いますので、自分もやってみました。
7/31に学校の周辺に大量にカラスの羽根が落ちていました。
換羽なのでしょう。
カラスって黒いと思っていますがそんなことはありません。
でしょ・・・綺麗ですよ。
こんな風に色々と集めてみました。
さらに、部活動中に窓に激突死したシメ。
これはせっかくのチャンスということで、全身骨格標本に・・・
翼一枚にこんな感じで色々な形の羽根がついています・・・
もう一枚の羽根は、骨格だけを標本にします・・・
ちょっと絵的に、問題があるので、次のページです・・・
その前に
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2013年8月15日木曜日
青い池
以前も紹介しましたがAppleの壁紙に使われている写真の撮影場所は北海道の美瑛、白銀台の近くにある青い池。
アルミニウムのコロイドの関係でこんな美しい色を生み出しています。
今はこの辺りでは有名な観光スポットです。
太陽光がギラギラしている時も綺麗ですが、曇りの時も十分美しいです。
満月の時にはどうなのだろうか・・・と考えてしまいました。
湖畔よりには奥に向っての一方通行。
はじめの場所で感動して写真を撮る人が多いのですが、奥の方が絵的にはいいような気がします。
水の色も濃く見えますしね・・・
細い遊歩道を通って帰りは駐車場に向けて湖畔よりではない道を・・・
そこから見ても、なかなか美しいのです。
北海道のシンボルでもある、シラカバの樹の向こうに青い池が見えるのは帰り道。
夕方遅くなると、湖の色が濃く見えるような気がします。
なおさら気になる満月の夜の青い池・・・
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2013年8月13日火曜日
覗き見・・・
ジャンプしようか迷っているミヤマフキバッタ。
後ろからちょっと失礼して一枚。
比較的近くまで行っても逃げませんね・・・
こちらは飛び立つ瞬間を考えているハナカミキリ。
高いところだったので、こんな感じにしか・・・まあ、これがまたなかなか面白いですね。
最後は全然のぞき見になっていませんが、アワフキムシ。
これ、気がつくと茎の向こう側にまわってしまうのですが、全然動きませんでした。
ということは、これもひょっとしてかくれているつもりですかね?となると、これも覗き見ですw
まあ、こんな感じで写真を撮っていると癒されますね。
ただ、変な人にしか見られません、今朝の蛾の卵も、「何撮ってるんですか?」と聞かれましたが、何とも答えようがない感じですw
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2013年8月12日月曜日
明け方のマイマイガ
昨日の夜中はとてつもない数のマイマイガでした。
でも、集まっている街灯は限られています。
明るいところとやはり青っぽい光のところですね。
この街には、24時間営業のコンビニがありませんから、コンビニが被害にあうことはありません。
その代わりに、一晩中ついている学校や役場前の明るい水銀灯が大人気ということになるのです。
ただ、普通の人にとっては完璧な不快害虫ですから、朝は放水にあって蹴散らされていました。
もちろん考えているわけではないでしょうが、こうやって網戸についたものは助かっています。
ここには放水しませんからね・・・
車に踏まれたりして、破裂した腹部を見てみると、こんな感じになっています。
ごちゃっと卵がはいっているのではなく、やはり整然と並んでいるのですね。
順番に産みつけるのですから当然と言えば当然ですが、ちょっと感動しました。
取りだしてみてくなります・・・どのくらいの長さなのか・・・
いや、やりませんよ、世間の目があるんですからwww
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ルリボシヤンマ
マクロレンズしかなく、おまけに手持ちでしたが、この手のトンボは案外同じ場所をホバリングしているので、撮れないこともないことがよくわかりました。
うまく工夫して、何とかできれば良いなと思いました。
今度はもうちょっと絞って置きピンがいいのかな?
今日も猛烈に暑いです。
セミの声が例年になくすごい・・・これはいつからの効果ということになるのでしょうかね?
マイマイガは大変なことになっていたし・・・
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...