ネズミ達は真冬だって冬眠しないで生活しています。
きっと大変なんだろうなと思います。
人間は年末年始でうかれたり、大量消費したりしていますが、ネズミ達は当然そんなはずもなくです。
雪の中を歩いていると、視界の片隅に、何か動く影が・・・
ネズミです。
雪の中、頑張って移動していますが、きっと誰にも気づかれないのです。
まあ、気づかれないように必死で生活しているのでしょうから当然なんですがね。
その瞬間は撮影できなかったのですが、痕跡を・・・
この穴から出入りしていますね。
そして行ったり来たりしています、しっぽを引きずりながらです。
頑張れ、寒いけど。
#なんて思って写真撮ってたら、一緒にいる人には当然あきれられますね。
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2012年1月1日日曜日
真冬の真夜中のネズミ
2011年12月29日木曜日
結局これはなんだろう?
昨日は巨大クロソイを購入。
昨日の夜と今日で全て食しましたw
耳石は採取しました。
今朝、「鯛の鯛」も回収しました。
頭部を見てみると、喉の奥にこのようなものがあります。
咽頭歯なのでしょうかね?
気になります・・・かなり。
それほど堅くはないのですがね・・・
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今日は大漁
今日は店の鮮魚コーナーは大量の魚であふれていました。
昨日のぞいた時にはまさに「ゼロ」だったのですが・・・
何日かぶりに青い空が雲の隙間から見えていたくらい天気が悪かったのです。
当然海もひどい時化で、久しぶりに漁があったらしいです。
マスが美味しそうでした。
ところが、前回の美味さに釣られてクロソイの巨大なものを買ってしまいました。
その写真は置いておき、今日は美味そうなマス。
しかもマニアックに側線鱗のもの。
以前も撮影済みですが、今日のものは網の中ですられたためか、結構はがれてしまっていました。それでも綺麗なんですよね。
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秋
もう冬至も過ぎ、日がだんだん長くなっては行くのですが、寒さはこれからが厳しくなります。
そんな中ですが、エレカシの野音・秋なんてのを思い出すと、象徴的秋の風景を過去の写真から掘り出したくなってしまいます。
きっとこんな感じなのではないだろうかと思います。
北海道では竹がレアアイテムなので嬉しくなってしまいますが、秋のイメージはやはり下の写真でしょうかね。
北海道では本当に短い期間だけに見られる風景です。
こんな事を考えているうちに、今日が仕事納め。
冬季講習会も終了して今学期が終わってしまいました。
冬期講習は授業とまた違った楽しさがありますね。
50分なんかあっという間です。
1月6日に渋谷公会堂でいつものように新春ライブがあるのですが、残念ながら行けません。
「行きますか?」って声もかかったのにな・・・ちょっと残念です。
セットリストを楽しみにしておきます。
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2011年12月28日水曜日
着々と作業
11ヶ月で30個の骨格標本をつくるのは、かなり計画的にやらなければいけないようです。
とりあえず今日で4つの骨を準備できました。
冷凍してあるものを購入。圧力鍋で肉を柔らかくして食べる。
骨をある薬品で処理して、表面のタンパク質を溶かす。
水洗してより丁寧にタンパク質を除去して乾燥。
いまここ
この後より乾燥させて、パッケージ。
でも保管期間が長いので乾燥剤でも入れなきゃダメかな?
と考えるとかなり大変だよね・・・
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冷えるね・・・
なんだか毎日吹雪いています。
でも、おもしろいのは昼に気温が上がって融けたり、室内の気温によって屋根の雪が融けたりしています。これがつららの元になる訳です。
おもしろいのはタイミングによって、つららが落ちたり落ちなかったりです。
今日は学校の中から見たつららは1m超えています。身長すら超えているかもしれません。
太陽は雲と雪に隠されているのでおもしろい風景になっていました。
朝なのでまだつららが伸びる気配はありません。
うまく行けば、先端に水滴があって太陽が映る綺麗なシーンが撮れそうなのですがね。
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2011年12月27日火曜日
謎の集会
こちらは昨日も一時吹雪。
まあきっとずっとこういう日が続くのだろうなと思います。
今朝も同じような感じなので。
ただ、雪はあまり積もらないよ、風で飛ばされるからと聞いていたのですが、そんな事はありません。雪が多いのか風が少ないのか・・・いずれも勘弁だな・・・・
と思っていて、打ち合わせでもしているのか、猛烈な数のカラスがグラウンドで集会をしていました。
写真を見てわかるように、自分は当然半袖しかもっていませんでしたから外には行きませんでしたが、うちの職員の一名は外までいって撮影。
それほどレアなシーンと言う事のようです。
で、90mmで撮影するとこんな感じです。
雪に飛び込んで雪浴びをしているのもいるのですが、ほとんどはなぜかそこにいるだけ。
一体なんでしょうね。
で、風がどちらから向っているのかわかりますか?
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...