寿都町の隣、島牧村のかなり瀬棚側にモッタ温泉というラジウム泉があります。
色々なデータがあるのでどこが凄くてってのは専門家および評論家にお任せするとして、確かになんだか良い感じの泉質です。
寿都にお邪魔したら、基本そこに足を伸ばすのですが、いくら北海道とはいえ、まさかの片道50kmですから、「イイネ!行こうか!」ってよりは「行きますか?」という若干の逡巡が・・・でも行くんですよね。
今回は朝一だったので、宿泊の方しかいない感じで、浴槽のお湯の表面は猛烈な湯ノ花だらけ。
これ、よくわからない人が見たら二の足を踏む感じかも知れませんね。
湯ノ花由来の結晶が色々なところに成長していて、かっこいいなと思います。海のすぐ横なので、露天風呂からは綺麗な海が見えます(男湯情報)。
そして湯は完全に「塩味」です。
露天風呂などは撮影できないので、湯ノ花のすごさをこちらで。
温泉源の所に塔みたいなのがあるのですが、その表面です。毎回色が違うのは、この表面に発生している「藍藻」の仲間の繁殖具合なのだろうなと思います。今回はそれほど緑色ではなかったです。
ここから染み出した温泉も流れていきます。
このなんともいえない形の模様はなんとも見事ですよね。同じラジウム泉で有名な長万部町の二股ラジウム温泉では、以前この湯ノ花を付けたビンやコップがあったような気がします。ここ、モッタ温泉も完全にそれができるレベルの濃度ですね。
まあ、それやったところでどうなるものでもないのかも知れませんが。
そういえば、毎回忘れるのですが、ガイガーカウンター持って行ったら何か反応するのでしょうかね?気になります。
なんて思ってたら、外でめちゃくちゃ大合唱中の「ミンミンゼミ」が道路に落ちていました。死んでます。
せっかくなので拾って写真撮って持って帰りましたw
この湯ノ花チックな背景は、モッタ温泉旅館の壁です。人工物w
ミンミンゼミもだんだん北上してきている気がしますね。もう「北海道の夏は冷涼な気候で」なんて、世界中の多くの人たちに知れ渡りましたからね、競歩やマラソンの地獄絵図で。
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ちなみに「モッタ」って言うのはアイヌ語ですよね。どういう意味だろう・・・