空を飛んでいるハクチョウを先に出してしまいましたが、畑で休んでいるのも撮影してありました。
マガンやハクチョウが一緒に休んでいます。
ここで、落穂などを食べているのだと思いますが、あまり効率は良さそうに感じません。
たくさんいても、必ず誰かはこちらに注意をしていて、何も起こらないように警戒しています。
そして、距離が近くなると絶対に移動したり飛び立ったりします。
何もする気は無いのですが、やはりどうしても警戒されてしまうんですね。
風が吹いていて大変だよなあ、とか考えてあげているのですが通じませんw
警戒心はマガンの方が強いのでしょうか。
維持する間隔はマガンの方があるような気がします。
そういえば石巻に行ってきたのですが、「雁月」という小麦粉を蒸したようなお菓子がありました。
めっちゃ空腹だったので、助かりましたw