ちょっと有名なアオサギのコロニーの前を通過しました。
他にも二人の人が撮影していました。
もうすでにここは春です。
アオサギの巣には雛がいるようです。
カラスがちょっかいをかけていて、親鳥の威嚇や警戒をされているのがよくわかりました。
まあ、カラスだって餌がいるので大変でしょうからね・・・。
怒ったら、アオサギの頭部の羽毛が変化するんですね。
せっかく天気がよかったので、ウトナイ湖に写真を撮りに行ってきました。
ずいぶん人が来ていたようですが、建物には入らず、散策路をぐるっと回ってきました。
はっきり「これだ」というような感じで見えるものは少なかったですが、それでも何種類かの鳥は撮影できましたので、記録しておきます。
何かを咥えて隠そうとしているのか、枝を回ってウロウロしていました。
いろいろな鳴き声を真似るの有名ですが、本来の鳴き声だったように思います。
この後、枝にジャンプした時にはこんな感じで沈み込んでいる瞬間でした。
そのまま飛び立っていってしまいましたが、面白い瞬間でした。
この後、「何か撮れましたか?」と老夫婦に話しかけられたのですが、カケスの前は飛行機しか撮ってなかったので、「いや、カケスだけです」と言ったら「カケスか」と言われてしまいましたw
何だったらよかったんだろう・・・カケスでも面白かったんですけどね。
なかなかじっくり撮影に行けないのですが、家から10分ほどのところでちょっと飛行機の写真を撮ってみました。
そこにはいつも誰もいないのですが、ちょっと長めのレンズを持った女性が必死に撮影していました。どんな感じで写っているのか気になりますよね、同じ被写体を撮っている人の写真って。
この飛行機、今日になってRAWデータを現像してみてわかったのですが、タイヤがちょっと。
ANAの777−200ですけれど、6輪のうちの最前列内側だけタイヤの溝が違うんです。
反対側を見てみたのですが、他は6本の溝が切ってありました。
タイヤの溝って、飛行機の場合でも意味があって切ってるあると思うのですが、一本くらいいいんですかね?
一本だからダメなような気もするのですが。
それとも見え方の問題でしょうかね?
まあ、縦溝だけだからそれほど影響はないのかもしれませんね。
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