ちょっと有名なアオサギのコロニーの前を通過しました。
他にも二人の人が撮影していました。
もうすでにここは春です。
アオサギの巣には雛がいるようです。
カラスがちょっかいをかけていて、親鳥の威嚇や警戒をされているのがよくわかりました。
まあ、カラスだって餌がいるので大変でしょうからね・・・。
怒ったら、アオサギの頭部の羽毛が変化するんですね。
ちょっと有名なアオサギのコロニーの前を通過しました。
他にも二人の人が撮影していました。
もうすでにここは春です。
アオサギの巣には雛がいるようです。
カラスがちょっかいをかけていて、親鳥の威嚇や警戒をされているのがよくわかりました。
まあ、カラスだって餌がいるので大変でしょうからね・・・。
怒ったら、アオサギの頭部の羽毛が変化するんですね。
雪がとけてきた地面を見ると、元気にフキノトウが芽吹いています。
去年の枯葉の下からしっかり花芽を伸ばし始めていました。
まだ出たばかりの状態で、幾つかは山菜ハンターにやられてはいましたが、まだまだ本当にたくさん出てきそうな状態でした。
そんな多くの花の一つを見てみると、なぜか中心の一つが茶色に変色しています。
なぜこのようになってきたのかはわかりませんが、花本来の目的である種子作りにはここは適しそうにないなと思いました。
この先の成長ぶりが楽しみですが・・・行けるかな。
場所は覚えてはいますが。
春になって北へ向かう途中、北海道の何箇所かでエネルギーをチャージします。
この辺りだとまずラムサール条約登録湿地のウトナイ湖が有名です。
そこに集まって、周辺のデントコーン畑や水田に降り立ちます。
そしてまたウトナイ湖に戻り、やがてシベリアへ・・・ということでしょう。
こんな感じで、思いっきり水に頭を突っ込んで何かを食べています。
でも何でしょうか?ちょっとわかりませんでした。
飛んでいる姿は格好はいいですが、もう足なんかめちゃくちゃ泥だらけです。まあ全身が汚れるよりは良いですね。
せっかく天気がよかったので、ウトナイ湖に写真を撮りに行ってきました。
ずいぶん人が来ていたようですが、建物には入らず、散策路をぐるっと回ってきました。
はっきり「これだ」というような感じで見えるものは少なかったですが、それでも何種類かの鳥は撮影できましたので、記録しておきます。
何かを咥えて隠そうとしているのか、枝を回ってウロウロしていました。
いろいろな鳴き声を真似るの有名ですが、本来の鳴き声だったように思います。
この後、枝にジャンプした時にはこんな感じで沈み込んでいる瞬間でした。
そのまま飛び立っていってしまいましたが、面白い瞬間でした。
この後、「何か撮れましたか?」と老夫婦に話しかけられたのですが、カケスの前は飛行機しか撮ってなかったので、「いや、カケスだけです」と言ったら「カケスか」と言われてしまいましたw
何だったらよかったんだろう・・・カケスでも面白かったんですけどね。
なかなかじっくり撮影に行けないのですが、家から10分ほどのところでちょっと飛行機の写真を撮ってみました。
そこにはいつも誰もいないのですが、ちょっと長めのレンズを持った女性が必死に撮影していました。どんな感じで写っているのか気になりますよね、同じ被写体を撮っている人の写真って。
この飛行機、今日になってRAWデータを現像してみてわかったのですが、タイヤがちょっと。
ANAの777−200ですけれど、6輪のうちの最前列内側だけタイヤの溝が違うんです。
反対側を見てみたのですが、他は6本の溝が切ってありました。
タイヤの溝って、飛行機の場合でも意味があって切ってるあると思うのですが、一本くらいいいんですかね?
一本だからダメなような気もするのですが。
それとも見え方の問題でしょうかね?
まあ、縦溝だけだからそれほど影響はないのかもしれませんね。
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