みんな知らないで使っている八木アンテナ。
子ども達注目してくれると良いのですがね・・・
ひょっとしたら授業で使ってくれる人もいるかもなって事で、早めにアップします。
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2012年1月18日水曜日
1976/01/19 八木アンテナの八木さん逝去
1966/01/18 タバコの有害表示がはじまる
マレーシア旅行23〜追加写真
ちょっと焦って紹介したのでしきれていない部分を今日から不連続で紹介したいと思います。
まず、向こうの家。アパートなどを紹介しましたが、一軒家でこういうのが目立ちます。
高床式。ネズミ対策もありそうな気がします。
本当は海上にある家を見に行きたかったです。今度に取っておきます。
めっちゃ目立つ車がピックアップ。
これ日本じゃ全然不人気ですがもっと注目されていいと思います。
三菱やいすゞのピックアップが目立ちました。
いずれも日本じゃ売られていないもの。
ランクルの70のピックアップまであります。欲しいな。
卵はこんな感じで、3種類。売られている規模が違います。
みんなまとめ買いなんでしょうね。
エイはこんな感じのスポットがあるもの。
でかいです。日本では皮を剥くのですがこのまま捌いて即販売。
料理も皮が付いたままです。
上海ガニ系のカニです。ガザミ系?
青っぽい色も目立ちますが、茹でたりしたら確実に赤。
中には卵ががっつり入っていて・・・内子って奴ね・・・うまかったです。
カッコつけるお兄さん。写真良い?って聞いたらちょっと待ってといってこのポーズ。
日本にも必ずいるタイプですね。
こちら、タバコを吸う人の率が多いのかもしれません。
自動販売機はありませんが、手持ちで売っている人がたくさん。
小さい子どももです。
飲んでる途中に、レースクイーンのような格好で売りにきてどん引きです。
吸いませんからw
A380が搭乗機から見えました。満月風です。
二階はビジネスか。いいな。
マレーシアの土産として買ったのがこれ。
全然何かいてるかわからない。でも乾燥しているみたいなのでいいや。
空けてびっくり。
リスか、おれ。でもカッパえびせん状態。止まりません。
ココナッツフレーバー。案外おすすめ、安いしね。
生マンゴージュースの向こうに、イカも食べてたカップルが写ってます。
なんかカッコいいな、この二人。
島ではオカヤドカリがいました。
オオトカゲの近く。ゆっくり見なかったです。
ウミブドウは八百屋さんで売られていました。
おもしろい取り合わせですね。
リングプル、カッコいいです。
結露のしかたまでカッコいい。
まえ紹介したんですが、わからなかった人もいるみたい。
なので、「のび太」を拡大しておきます。
「のび太」はどこにでもいるんだね。感動的です。
ディスプレイの方法で一番目立ったのはこれ。
シマシマのガラスの奥にモノトーンのシマシマ。
妙な立体感を生み出していてびっくり。すごかったです。
あとは大体紹介したと思います。
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マレーシア旅行22〜韓国は・・・
日本人があふれていました。アワビ粥の店もソウルタワーも日本人がたくさん。
そしてやはり日本人向けの看板もあります。
ちょっとだけ日本語苦手なんでしょうけれどね。
これ、きっとマッコリかなにかをつくっている店なのでしょうね。
そそられます。
有名そうなチェーン店でダッカルビなどをいただきました。
美味しかったですが激混みでした。
こちらは焼く自由が認められておらず、店の人が全てやってくれます。
学生時代の焼き肉やそうだったよな〜と懐かしくなりました。
道を歩けばものすごい勢いの呼び込み。
活気を感じますがテンションは反比例します。
ま、ひねくれ者ですからねw
また同じようにソウル駅を経由して仁川へ戻りました。
せっかくなのでソウル駅で一枚。
まあ、おそらくこんなものを撮影していたのでダメだったのでしょうが、駅の改札で引っかかりました。ここの改札ではこの切符使えませんといわれましたがわからないので無理矢理通過させてもらいました。
駅はこんな感じで転落防止策が徹底しています。
空港の中に入りました。今回の旅行もほぼ終了です。
ものすごく楽しかったです。
自分の友達はは虫類なのだと思われたのか「ほれ、友達来てるよ」とか言われ続けましたが良い思い出です。なんて感傷に浸っていたからか、ここに来てまた事件です。
仁川国際空港の中でこんな正月っぽいものを見たりして油断があったのでしょう。
ゲートで手荷物が引っかかりました。
いや、何もないはずと強気でいましたが、「空けて確認します」とひとこと。
何もやましい事がありませんから「はいどうぞ」とはいったものの、あれ?なにかあったっけか?という状況です。
小さな財布を取りだして・・・しかも生徒からもらったミニーちゃんの可愛い奴(爆笑)・・・これの中なんですか?ときました。
あ〜やられた・・・
200円分の5円玉です!
正確には175円分。25円分、チャーター船のお兄ちゃん達にあげたんだった。
今回は残念ながらそれしか機会がなかった。食堂の女の子とかにあげたかったのにな。
海外に行って喜ばれるのが日本のボールペン。そして穴があいたコイン。なので今回5円玉を二百円分もっていったのです。どこでも引っかからなかったのにここに来てお陀仏。
「コインですよ、日本の」といったもののミニーちゃんの財布は空けられ確認。
やっぱり今回も女性係員。
中身が本当にコインだけなので返してくれました。あー恥ずかしいミニーちゃんの財布とおもって、カバンを取っただけなのですが気持ちが表れたのかバックルが係員の頬にぶつかりました。
「ごめんなさい」といいましたがちょいと痛そう。すみません。
ご飯も食べ過ぎていたのでラウンジに行ってもあまり効果なし。おまけにWifiつながらず。
早めにラウンジを出て、搭乗口で寝る事にしました。
大韓航空もA380もってるんですね。いつか乗りたいなと思います。上下に出たウィングレットだけが映っていますw
まあ、アジアには飛んでいないのでしょうが・・・
待ち合いゾーンには
ほとんど誰もいません。
さっそく目覚まし時計をセットしてベンチに横になって爆睡。
嫌な予感がして1時間後くらいに目が覚めました。目覚ましを確認した所、夕方の5時にセットしたつもりが朝の5時になっていました。危ない、ここに来て寝過ごす所でした。
すでに夕方の五時を過ぎています。もう少しの辛抱。
さっきまでいた飛行機がいなくなり、自分たちの乗る機が引かれてきました。
ホントに終わるんだな〜なんだか寂しい感じです。
そのせいかもしれませんがわずかこれだけの機内食完食できず。
外に出るとまさかの氷点下10度以下。気温差40度以上。
きた〜なんでこんな所にすんでいるのだろうと考えなから、今回の劇的に有意義な旅行を終了しました。
写真はまだまだあるので、おもしろいのがあったら掘り出しますw
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マレーシア旅行21〜ソウルへ
さて、コタキナバルの空港を夜中の0:20に出発する飛行機に乗りました。
ソウル経由の大韓航空機です。朝の6時頃に着くのですが、しっかり寝る自信はゼロ。
また映画を見てしまうでしょうし、とにかく狭いので・・・
Dolphin Taleという映画で夜中の2時過ぎにうるうる来て、こりゃ猛決断するしかないという事で睡眠。まあ、なんだか眠れません。(と思っているだけの可能性もあるのですが)・・・
でももちろん何事もなかったかのようにソウルに近づき、朝の5時頃から機内食。
もう写真を撮影する気力もありません。
昨日の夜、ロブスターにうかれている頃、ストロボのポップアップボタンが取れたのでした。
なので、ストロボ開かないのです。
ソウルについて今回は12時間もありますから、ラウンジだけで過ごすのは100%無理。
入国審査が恐怖ですが、ソウルに入国する事にしてあります。明洞で焼き肉でもと思ったからです。
入国では虹彩の写真と指紋でOK。なんだ案外楽勝だなと思ってソウル駅行きの電車へ。これがまあ、綺麗な電車でした。
最近までは金浦空港までの路線だったようですが、仁川のハブ化によって伸びたのでしょうね。
飛行機のあおりが出て、信じられないくらい爆睡の50分でした。
ソウルから明洞までは地下鉄。4番線に乗り換えなのですが、まあ乗り換えまでの時間が実に長かったです。歩く距離も半端ではありません。
ここで一つ大きなミスが発覚。実は寒いのは知っていたソウルなので長袖をもっていたのですが、それは何を血迷ったかコタキナバルでパッケージ。千歳空港まで直送になっています。
一応上着はあるものの中は半袖。そこに気温差30度で寝不足。
またとない体調不良の原因です。
そんな体調不良をぶっ飛ばすのはアワビ粥。
うめーーーー時間が経つ程アワビエキスでうまさが増す。はじめからもっと時間をかけておいてくれた方が良いのかな?ただ、うたい文句にあった「40年もののアワビの肝」というのはどうなのでしょう?40年もののアワビなのかな?それだとものすごくでかくないですか?そしてそんなにたくさんいるとも思えないのですが。だから高級だと言われればそれまでですが、供給量が追いつくとは思えません。
それでも美味しいし体もポカポカ。
明洞では外せないのが大聖堂。自分は信仰心のみじんもないのですが、一応行っておきました。
信仰心などは関係なく、綺麗です。すごいな〜と思いました。
内部のステンドグラスもすばらしい。
なんだか周辺を工事中で、ちょっと残念でしたが本当に綺麗でした。
こうなったら勢いでソウルタワーです。
どうもメンテナンス中とやらで下のエスカレーター登れず。
まあそれほどの登りではないのでもちろん登ります。
上に登るとロープウェー。ウォンは感覚が狂います。
乗車料金は往復で8000ウォンでした。
曇ってるのですが、まあ上からの眺めに期待していました、このときは。
夜景で有名な箱館山が要塞だった時代があったように、このような眺望の所はどこの国でも同じような利用のされ方をするのですね。
ここも同じように使われていた時代があったようです。
眼下に広がる風景は・・・ダメこれ。
排ガスなのかなんなのか、くっきり鮮やかというのとはほど遠い感じ。
なんだかせっかく登ってきたのにね〜という気分。
これではソウルタワーに登ってもダメかな・・・(と思った事にしておきます)。
結局ソウルタワーには登りませんでした。理由は簡単です。
お金が足りませんでした。
8000ウォンももっているのに・・・タワーのエレベーターはまさかの9000ウォンでした。
もういいや、どうせ下は曇っているようだしなw
諦めておりはじめました。
ロープウェーの待合室にはこんな暖房機。
煙突の延長だけのように見えるのですが、猛烈な熱を発していました。
上から出る排気ガスも臭いません。
これいいな。家に欲しいなw
そしたら温かいのにね。
上から目星を付けた道を辿って明洞駅に向いました。
まあ、寒かったですね、今考えると。
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マレーシア旅行20〜約束を果たす
島から戻ってきて、海水だらけの体はシャワーで洗い流しました。
激安ホテルでもホットシャワーが出るのはこの国の豊かさの象徴ではないかと思います。
ネパールやインドではあり得ない話だなと思いました。
そういえば、市場の話を一つ書き忘れていました。
鶏卵が売られているのですが、こんな感じで殻の青いものもありました。
日本では希少なこの青色の卵、もし同じであればアロウカナという南米チリ産の羽根が茶色系統のニワトリの卵なのですが、養鶏場をしっかり見た訳ではないので何とも言えません。
もちろん、白色や褐色のものもありました。
養鶏場と行っても自分が見かけたものは平飼いのものでした。
価格の違いも比較しなかったので、もしチャンスがあれば次回と思います。
さて、約束していたナイトバザールに今日も出かけます。今日は最終日ですから。
昨日のではないかもしれませんがロブスターを食べるのです。
昨日の店にいくと「ホントに来てくれたんだ〜」と感動され、随分ディスカウントしてもらえました。ラッキーです。
上海ガニやウチワエビも買いました。あとエイです。
味は昨日と同じ。
甘いのですがチリソースが何とも美味しいのです。
日本だと煮物か乾燥させたみりん付けのようなものを食べるイメージしかないのですが、エイのステーキ美味しかったです。これは新鮮だからできるのだとは思いますが、ナイスでした。
問題はここにはビールがない事です。
近くのスーパーに買いにいきましたがそこにもまともなビールはなく、ビール風のものがあっただけです。それも持ち歩くとずいぶんな勢いで温まるのです。
まあ、気温差があるので良しとして、美味しくいただきました。
さて、いよいよホテルに戻ってコタキナバルとはお別れです。
帰り道、こんな感じでドリアンが売られているのをみて、やはりこちらの人たちがドリアン好きなのがわかります。まとめ買いして帰りますからね。
是非これが実っている所を見てみたいものです。
あと、どすんと落ちてくる所です。
ホテルに戻って荷物を取り、タクシーを呼んでもらって空港へ。
RM30でしたが、ホテルのフロントにRM5あげるから、よこせとか言ってました。
もう面倒なのであげましたが、きっと渡してないだろうな。
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2012年1月17日火曜日
マレーシア旅行19〜ついに遭遇
マヌカン島は全く天国のような島でした。
そこにいる時は・・・
みんなこうやって日陰にいます。
自分も日陰にいたんですよ。ただ二度だけ日向に出ました。
我慢できなくて膝まで海水にはいったときと、ドリアンの種子を洗った時だけです。
それなのに強烈な視線は頭皮を直撃。
皮膚が弱いので、まぶたの下に日光湿疹、そして頭皮は日焼けで剥け、北海道に戻ったら40度の気温差で寒冷蕁麻疹。夢のハイブリット皮膚炎です。がっくりですw
こんな奴が洞から顔を出しています。
何回そこに行っても同じ状況でした。オオトカゲの子どもでしょうね。
簡単に捕まえられそうです。
水着もないので山の中に入ってみました。
こんな感じですから、もし足下が滑って間違えて木の葉を掴んだらおしまいですね。
その他にも実に綺麗な風景があふれているのですが暑すぎだろ。
そういえば事前に情報として仕入れていたヒルの話なんかが頭をよぎり、あまりの軽装なのでビビってやめておきました。ヒルには毒がないから良いじゃんというのがツイッター上でありましたが、自分もきっぱり「いやです」から。
すると「ちょっと〜はやく〜」という声が。
行ってみるとまさかのこれ。
でかい〜
オオトカゲ。やったぜ!島に渡った介がある。
1mは余裕であったと思います。
ちょっとびっくりしましたが、なんだかおとなしそう。
草むらの奥まで追いかけてしまいました。
すごいなぁ、熱帯は。
これを見ると、夜も楽しそう。これの成虫が街灯に集まり、それを今度はヤモリが食べにくる。それを人間が見ているとヤモリが逃げて・・・と、以前南インドで観察したシーンが思い出されるのです。
かってに妄想しているうちに、出発時間になり桟橋に。
こんな感じの海。もちろん魚だらけ。
今度はマスクと水着、水中用のカメラをもって再訪したいと思いました。
ダイビングの免許までは無理だろうからな・・・
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...