2011年6月5日日曜日

地元の漁師さんと牡蠣三昧

今日は部活動で朝の6:30から夕方の16:30までが潰れました。
がっくり来ていたのですが、職場の同僚がさらにがっくりに追い打ちを・・・
今朝、5:00から一緒に船に乗せてもらいませんかと言われていたのですが、部活動で行けなかったのです。
その人が超ハイテンションで戻ってきていたのです。まあ、それは仕方がないことだし、次に機会もあるかもしれないのですがね・・・でも、網にかかったという立派なサクラマスを分けてもらったのでうれしかったです。
で、洗濯物を干し終わり、仕事もたまってきたな〜とおもったら、電話。
「漁師さんが牡蠣を食べにこいって行ってるんですがいきませんか?」というお誘い。
迎えにきてくれたので行ってきました。
ちょっと今までの常識を全てぶちこわされた感じの牡蠣の食べ方。

蒸してある牡蠣ですが、立派なサイズです。
で、何がってこの量です。
これ3人分の牡蠣の殻。

これ何十個あるんだ?自分も信じられない程食べました。
とどめにジンギスカンも出てきたのですが、食べられるもんですね・・・
で、水産学部を出たその漁師さんと「耳石」の話で盛り上がり、高校を出てすぐにこの道に入った人にロープワークのすごさについて教えてもらい、「その道のプロ」っていうのがどんなもんなのかという話を教えてもらいました。
また今度おいでねってことで、楽しい会でした。
でも完全に食い過ぎですw
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2011年6月4日土曜日

アサツキのつぼみ

なんだかまるでタージマハルのような形のアサツキのつぼみ。

背景も全てきれいな緑色に見えています。
理由ははっきりしているのです・・・これが植えられている周辺が全く管理されておらず、恐ろしい程の雑草に囲まれている訳ですね。
まあ、栽培植物にとっては地獄のような環境でしょうが、植物間の光取りの争いから考えると当然と言えば当然です。
葉の先が、何となく光を求めているように見えるのは考え過ぎなのかもしれませんね。
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明日は朝から夕方まで部活動・・・どうなんだろ、この生活って。

2011年6月3日金曜日

ナガメの交尾をながめる

学校の駐車場にとてつもなく太いミミズが死んでいたという情報を聞きつけ、ちょっと写真を撮ってきました。
その周辺で見られた風景がこれです。
新しい種類のカメムシが出てきています。
ナガメですね。菜亀でしょう。
こういう時の(菜)はアブラナ科。
これも、ホースラディッシュ〜西洋わさび・・・アブラナ科の上で交尾中です。

そしてそれを覗き込んでいるように見えるハナバエの仲間。
なかなか面白い構図になっておりましたw
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今日はなかなかよい天気になってきました。

エゾハルゼミで教科通信

周りの不思議に気がつけるようになってほしいなと思い、教科通信を出しています。
周りのみんなも出すようになってきて、お互いが良い刺激を与え合っています。
数学・保健体育・英語・・・こちらが勉強になりますね。

理科は20号になりました。
今日もいくつかネタを見つけたので、まだまだ行けそうですw
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2011年6月2日木曜日

アオバトとエゾハルゼミ

こちらに来て、街とはちがってずいぶん色々な「野生」の息吹が感じられます。
子ども達もだんだん敏感になってきているようです。

エゾハルゼミが鳴き始めています。
初鳴きは5月28日。ただ、未だに写真は撮れないでいます。

そしてこちらにもアオバトの声が聞こえます。
初確認は6月1日でした。

この街は、海岸線沿いですから、アオバトが海水を飲むシーンを見られそうです。
以前撮ったアオバトの写真。

これはクルミの雄花を食べにきているところです。
ここではどのような生活を展開しているのでしょうか・・・?

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アオスジアゲハ

このきれいな蝶は北海道にいないのですが、クスノキが食草です。
落ち着きく飛び回るのですが、何とも美しいのです。

これは春か彼方に止まったものを撮影したものです。
いつかじっくり追いかけたいと思っている種類の一つです。
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2011年6月1日水曜日

アリとアリマキ

アリとアリマキは共生の関係にあります。

なかなか写真がうまく撮れませんが、ずっと前の写真がメモリーに入っていたのでのせておきます。
まあ、自分の保管用なのですが・・・
今年はもう少しピントのあったものを撮りたいなと思います。
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...