2021・2・20からWordPressのアタックに挫折してVersion4としてこちらに一時避難。調子良ければずっとこちらで・・・
オオウバユリはアイヌの人たちは時間をかけてデンプンを取り出して食用にしていました。そんなオオウバユリは、名前の通り大きく、1mどころではないくらいの高さにまで成長します。
花が終わると、実をつけるのですが、この中に種子が成長してくるのです。この時期は光が当たるとなんともみずみずしい感じです。
秋に種子を飛ばした後、つい最近までこんな感じで存在していました。これは生気がないですが美しいですね。
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