2013年10月12日土曜日

距離が近いキタキツネ

今年の子育てもうまく行ったのか、毛がフサフサのキツネたちが登場しはじめています。
アスファルトの路面には、食べたものがしっかり分かる糞が残されています。
コンチュウや木の実を食べているのが分かります。
こうやって、芝の上を歩いて、飛び出すコンチュウを捉まえて食べています。

ちょっと距離が近すぎるなといつも思っています。
教室の窓から見ていると、なんともほのぼのとしているのですが、キツネは色々ありますからね。

なんだか生き生きとして獲物を探している感じでした。
こちらに向って歩いてきていますが、餌付けされているふうではなく、勝手気まま、こちらには目をくれずという感じでした。

それにしても尻尾が立派ですね。
これから冬にむけて結構大変な時期になりますね、キツネも。
こちらは観察しやすくなりますので、うまく撮影できるチャンスが廻ってくることを期待しているところです・・・。


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