ベトナムのハノイは龍が昇る場所という意味なのだそうです。
お寺を見ると、こんな感じで龍がたくさんいます。
遠くから見るとなかなか綺麗な青に光っていますが、近くで見ると陶器です。
バッチャン焼きといわれる、ここから割と近くの村のものなのだろうと思います。
何とも躍動感がある龍が見られます。
他の場所でもこの陶器を埋め込んだものが見られます。
こういうのなんていうのかな?
これは昔の朱の色との綺麗なコントラストです。
できた当時はもっと鮮やかだったのだろうと思います。
こういうのを見て歩くのもなかなかおもしろいものです。
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