2012年9月19日水曜日

こんな近くで柱状節理

同僚に写真大好きな人がいて、情報交換をしています。
おすすめスポットはどちらかが先になりますが、必ずいってみるようにしています。
先日教えてもらった弁慶岬の下の海岸。
まずは上からのぞいてみるとこんな感じです。

左の方に降りて発見したのが昨日のオナモミの仲間です。
湾曲した道を通って右側に来たかったのですが、このぬかるみに若干びびりやめました。
ウインチがあっても引っ掛ける場所もないだろうし、割と新しめのタイヤではありますが、何だかガマなんかがうっそうとしていてひょっとして深かったりして・・・的な冷静な判断。
ここに行く前には、ミラーはぶっ倒れるわ、木の枝は色々な所に刺さっているわで大変でした。
やっぱりこういう道にはジムニーなんです。
でも、彫り込まれた船着き場風の所の左側がこんな感じです。

そして、今写真をとっている場所を振り返って下から見るとこんな感じです。

こんなすばらしい教材が車で10分程の所にあるのは凄いです。
活用しない手はないな・・・問題は学習時期だな。
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この辺りが活発に活動していた大昔を想像すると凄い場所だな・・・

キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...