といっても、どこかには必ず切れている部分があるはずで、たまたまそれに当たると結構嬉しかったりします。
今回は、ある漁港で見事にそのようなシーンに当たりました。
レンズのせいか、くっきり感がいまいちですが、まあそれなりに見えるかなと思います。
先日紹介した、雨の降り始めのシーンと同じで、おそらく雨の境界が海面上にあるのでしょうね。
そのまま走って戻るために、洞爺湖までいってみました。
見渡せる場所がなく、こんな木の隙間から。
これまたレンズの関係で超広角になってしまっています・・・
それでも、カルデラの雰囲気がわかりますね。
この中島がこうやって残っているというのはなかなか感動的かもしれませんね。
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どうも漁港付近でカモメがギャーギャーと鳴いております。
ちょっと見てこようかなw