2011年10月12日水曜日

虹の足

虹の足がどうこうという教材が国語の教科書に出ているという話を聞いたことがあります。
「少年の日の思い出」でヤママユガとか、クジラの話なんかもどこかで出ているような。
そう考えると、理科と真逆にあるというような認識は間違えていて、やっぱりどの教科にとってもベースが国語で、授業の深まりを考えると、国語の先生もこういうところに興味を持ってというのが本質かもしれませんね。
なかなかチャンスに恵まれませんが、時々虹の足を見るようになりました。
おそらくそれはこういうきっかけがあったからなのだと思います。
今までだと全景を写すのに躍起になっていたり、お、二重だなどという話に終始していたと思います。今は「今日の虹の足はどこだ?」という妙な見方になっています。
もちろん、全景だってきになるのですがね・・・
今回のはなかなか色が濃かったです。

虹を写すのに最大の敵は交通ラッシュですねw
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