どういう意味かわかりませんでしたが、検索したら「おいでくださいませ」という感じのようです。
「ようこそ」的な感じでしょうか?
なぜ唐突にというと、こんな看板があったんです。
都城の道の駅。その横の建物です。
白い袋の中はもちろん火山灰。あきれるほどの火山灰でした。
このあたりの火山灰は丁度グラニュー糖のような感じ。
色は灰色で濡れたら大変そうな感じ・・・
駐車場には本来白線がなければいけないのでしょうが、駐車場の灰を除去する事もできいない感じ。
振り続けるからですね。
だから白線の代わりがこれ。
これ、現地の人にとってはとんでもない話ですが、自分にとってはまさしく「おじゃったもんせ」な感じでした。ここでサンプリング。
でも、動物たちだって必死に生きています。
セキレイがウロウロしていました。あとがしっかり残っています。
道路も撒水はしている物の追いつかず。
車が走ったあとは白いのです・・・
運転手は特に気づきません。前に車がいない限り。
後ろに巻き上げるだけですから。
歩行者は悲惨だと思います。
道路の端にある排水溝にはきっと大量の火山灰がたまっているでしょう。
こうやって、確実に流れ込んでいます。
そして固まったときが大問題なんですよね・・・
もちろん、濡れているときも滑ります。ひどい状況になります。
フェンスの上もこんな感じ。
道路の清掃だけで精一杯。こんな所にまで気がまわるはずもありません。
そして鉄棒。
これだってどうなるのか・・・子ども達はしばらく遊べませんね。
植物も悲惨な状況です。とにかく全面にふっているのですから、こんな事になるわけです。
これが綺麗に流れるほどの雨が降ればいいのにとも思うし・・・複雑ですね。
どうおもいますか?
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今日は飛行機で爆睡でした。応援よろしく・・・また急降下中(笑)
2011年2月7日月曜日
おじゃったもんせ
キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...