なかなかタイミングは合わないものですが、せっかく雷が鳴り始めたので窓から撮れないかと20分ほど粘りました。まあ、20分は粘ったとは言わないんだよと言われてしまいそうですが、自分にとってはこのくらいが集中の限界です(笑)
光ってからシャッターを押してももちろん解決にはなりません。
だからといって闇雲に押すのもな〜と思い、2秒に一度くらい押すというように決めて、手持ちでひたすら押していたらやっと一枚写ったのです。
その後は雷の位置も移動してしまったようで、残念ながらまともには写っていませんでした。
これなんかうまくいったら最高だったかもしれません。
人目を気にせず、外に出れば良かったのかもしれませんね・・・北海道ではなかなかこのように雷を見ることがありませんからちょっともったいないことをしたなと思います。
で、今日は明日の試験問題を作っていたのでずっと家にいました。
途中ちょろちょろと買い物などにはいったのですが、疲れが溜まっていてウトウトしたりでなんだかもったいない一日でした。
夕方気がついたらこんな空でした。
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2009年9月14日月曜日
稲妻を撮る
キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...