単焦点レンズで月を撮影しようと思っていたのですが、なかなか晴れません。
2016年2月11日の月齢2.5。
細い月は、なかなか難しいものだということを痛感しました。
明るいのも難しいのですが。
それよりも、難しいことが起こったのがリモコンのバッテリーがなくなったことです。
防塵防滴のリモコンのためバッテリー交換ができない仕様なのです。
(今度は交換式のを買おう・・w)
まあ、それでもこのくらい写るといいですね。
今日も昨日もひどい天気でダメでした。
単焦点レンズで月を撮影しようと思っていたのですが、なかなか晴れません。
2016年2月11日の月齢2.5。
細い月は、なかなか難しいものだということを痛感しました。
明るいのも難しいのですが。
それよりも、難しいことが起こったのがリモコンのバッテリーがなくなったことです。
防塵防滴のリモコンのためバッテリー交換ができない仕様なのです。
(今度は交換式のを買おう・・w)
まあ、それでもこのくらい写るといいですね。
今日も昨日もひどい天気でダメでした。
アブラナ科の葉牡丹。牡丹ではないのですが、葉の様子がボタンの花の雰囲気に似ているので、そのような名前になったようです。よく見れば、やはりアブラナ科のキャベツの葉に大変よくにています。
食べたことはないのですが、どんな感じの味なのでしょうか?気になります。
寒さには強いのですが、さすがに北海道では外で育てるのは無理です。
これをそのまま放置しておくと、やがて黄色いアブラナ科の特徴的な花が咲くのです。
距離感がちょうど良いのですが、細かなネットが確実に邪魔してくれて、なんだか微妙なのですが、独特な色の様子や羽の様子がわかりそうなのでアップすることにしました。
飾り羽、綺麗に伸びていました。
細かいネットさえなければ、かなりいい感じで取れると思うのですがね・・・
にしても、目の赤い色が印象的です。ぜひ拡大してみてください。
雪の中、犬の仲間であるオオカミは、かなりいい感じで活動していました。
ユキヒョウも元気でしたが、中で寝ている個体もいて・・・オオカミはみんな外。元気でした。
なんとも格好の良い座り方です。
堂々としていますね。
ブチハイエナ・・・新しい飼育舎に入って暖かいのか・・・横になって、前足で顔を塞いで寝ていました。(写真回転中)
動物園に行くと楽しみの一つは「動物を見てる人の顔」とか「超いい加減解説」を聞いてみることです。
このブチハイエナを見た女性の声が聞こえてきました。満面の笑みで「チョー寝てるー」だそうです。
確かに、チョー寝てるー。
70−300というよくあるズームレンズの300mmの解像度が、例えば100mmとか43mmとか、持っている単焦点レンズのくっきり感と比較すると、イライラするほどぼんやりしているので、300mmの単焦点レンズ購入に踏み切りました。
ズームの300mmで撮影した野生のトラよりも、次の瞬間にレンズ交換して100mmマクロで撮ってトリミングしたものの方がはっきりわかるので、いろいろと工夫したものの、限界を感じたわけです。
レンズ沼に陥るのはダメだと思いながら、身内にあと2人同じマウントの人がいるので、沼から溢れているレンズを流している感じなので、いいことにします。
どうやら300とPENTAXの中では定評のあるスターレンズの力はなかなかいい感じです。
くっきりしてます。
超音波モーターで静かなのもなかなかいいなと思いますが、迷いが強いような気もします。
何か設定でもあるのか、もう少し研究してみます。
鼻腔が通じているのがわかって嬉しい一枚ですw
ミカンの葉や身のつき方を見たあとは、ミカンを見る目がいろいろ変わります。
そんなことを考えていたら、ちょっと面白そうなことを思いつきました。
早速何種類かの「果実」を購入してトライしてみました。
ミカンやキウイフルーツは結構汁が多いのでいろいろと難しい部分もありますが、面白い展開になりそうです。
これは伊予柑ですが、種子が入っていなかったのがちょいと残念ですw。
こうやって、じっくり見ると、なかなか面白いですよね。
今日は帰宅時に早くも氷点下8℃。
明日の朝も確実に10度以下でしょう。
なので、まだまだ先の話ですが、雪割草の展示が始まるようです。
気分だけでも春に一歩近づきたい気分です。
めちゃくちゃ小さいのですが、栽培種ではないものを見てみたいなと思います。サクラソウの仲間で高山に咲くようです。
昨年の秋にはTVでダイモンジソウの栽培を見たら、野生種を見ることができました。
今年はユキワリソウに期待したいです。
写真は背景にガラスなどがあったのでストロボを使ってあえて花しか写らないようにして撮影しました。
さて、Facebookへの自動リンクをつけてみたのですが、どうなるでしょうか?
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