なかなかじっくり見る機会はないのですが、不思議な模様が殻の内側に見えています。
これは一体なんでしょう?
カタツムリは軟体動物。
極端に言えばイカやタコの仲間です。
それが陸上で生活しているのですから考えようによっては随分不思議。
カタツムリの殻の中の模様は肺です。
ここで思い切り肺呼吸しているのです。
体には色々とおもしろい仕組みがあるのですが、今回はあまりの蚊で退散してしまいました。
今度は捕獲して是非・・・
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2011年7月15日金曜日
カタツムリ
2011年7月14日木曜日
バッタの幼生
今、学校敷地内の草わらに足を踏み込んだら、猛烈な勢いでバッタが飛び出します。
だんだん大きくなってきていて、羽根もこんなところまで伸びています。
不完全変態ですから、このま「何となく」大人になっていきます。
それでも、今のような猛烈な数が大人になる訳ではありません。
やはりここでも自然淘汰が起こっていて、数がどんどん減っていくのです。
それはクモだったり、人だったりトリだったりしそうですが、自然界は大変な世界だということですね。
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太陽
直接見るというのはなかなか難しいのですが、ふとした瞬間に「お、太陽」と思うこともあります。
例えばこれです。
朝学校について職員室に入り、さて・・・と思ったらこれ。
今日はじめの仕事w
ブラインドの隙間から入った光です。
ピンホールのようになったところから太陽の光が差し込み、像になっています。
太陽は丸いですからね。
日食のときは最高ですw
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2011年7月13日水曜日
疲れて帰ったけどいやされた
職場で色々あって徹底して疲れて帰宅。
腹へって、参ったな〜と思っていたのですが、車から降りたら、これ。
普通ならがっかりなのかもしれませんが、疲れも吹っ飛ぶオオミズアオ。
早速鞄からカメラを出して数枚。
夜遅いしストロボを使うので正直不審者。
ただ、誰も見てないはずなのでOK。
この見事な触角とカラーリングはチョウよりずっと奇麗だと思うのですが気のせいでしょうか?
これ、このままだとカラスに食われて終わりだよな、といってもこいつら口がないので死ぬだけだしな。この薄い目玉模様じゃカラスは撃退できないのです。
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今日はまさかのもう寝ます。限界。
満開・・・両方とも
同じように花が咲いています。満開です。
それでもほとんどの人が気づかないというのもあるんですね。
こちらだと誰でも気づきますが、
これだとほとんど気づきません。
生き様が違うのでこんなに変わってくるというのがおもしろいです。
同じ種子植物なのですがね。
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2011年7月12日火曜日
小さなチョウですが
シジミチョウが飛びはじめています。
なぜかトンボも連結飛行をし、水面で産卵しています。
こんな時期からしましたっけ?
シジミチョウは案外警戒感が強く、なかなか撮らせてくれません。
暗いとなおさら厳しいです。
やっととれたのがこれ。
本当は内側も撮りたいのにな・・・
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ベースは黒
ハデハデ系のカメムシを見つけました。
まあ、カメムシは臭いのでほとんどのものがねらったりしないのでしょうが。このカラーリングじゃなおさらダメですよね。
名前はアカスジカメムシ。
つまりベースは黒だと言うことですね。
クロスジギンヤンマとかいうのもあるのですが、名前っておもしろいですね。
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...