ちょっとだけ歩いてみると、クジャクチョウが目にとまりました。
いや、目の前を何度も行き来するのですが、必ず羽を太陽の方に向けて飛来と止まります。
少しでも日差しを受けて体温を保持したいのでしょうね。
このクジャクチョウ、英語でもpeacock。やっぱりクジャクなんですね。
羽の目玉模様が、孔雀の羽のアレに見えるということでしょうか?
今日はまだ10月だというのに大量の雪でした。
まだ残っています。明日の朝、ちょっと心配ですが、明日のうちにはとけるはず。まだ、ちょっと早いです、冬タイヤには。
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