近くの池。ここには蓮の花が咲きます。今は、まだ何もありません。まあ、蓮の葉柄が一本のこっています。レンコンと同じように穴が空いています。
まだ、葉が出ていない枝が水面に映って、なかなかの雰囲気になっています。
昨日は2時過ぎだし、今日もまだやることが溜まっているけど眠たいなぁ
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近くの池。ここには蓮の花が咲きます。今は、まだ何もありません。まあ、蓮の葉柄が一本のこっています。レンコンと同じように穴が空いています。
まだ、葉が出ていない枝が水面に映って、なかなかの雰囲気になっています。
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今年は記録的な早さで桜前線が北海道を通過していきました。きっと「桜祭り」などの平年記録をもとにしたイベントは軒並み時期外れになっているのではないかと思います。昨日、ちょっとその辺をふらりとして発見したのがこれです。
高さ的には雪に埋もれている部分ですから、今年のものでしょう。例年になくハルゼミの出現も早そうです。まだ初鳴きの確認は自分はしていませんが・・・
過去のエゾハルゼミの記事アオバトとエゾハルゼミこれによると、自分の過去の初鳴き確認は5月28日。まあ、やはり2週間ほど早いのかもしれませんね。
抜け殻の拡大写真はこちらにありました。エゾハルゼミの抜け殻
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ウオノエという寄生虫がいます。魚の口の中やエラなどについています。今日、前任地にいつもお世話になっている炉端焼きの店の大将といってきました。素晴らしい素材がたくさんある街なのでそれを供給してもらうことができないかというような話です。帰り道、漁港に寄って、いつもお世話になっている方に会いに。すると、そこにはなんとウオノエ付きのカジカがいました!このウオノエをもらって帰って来ました。まだ生きていますwさて、どうしようかな・・・
以前のウオノエ画像がこちらこれがウオノエだ
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北海道はいつになく早い桜前線の通過で、全道の開花が宣言されたようです。平年よりも2週間ほど早いらしいですが、これで「平年」のデータが更新されますからこの先どんどんこういう状況が続けば平年が早まることになりますがどうなんでしょうね?「平年」は30年間の平均値で10年ごとに更新らしいので、次の平年値の発表が心配です。ってことで、平年より早めに水田に水を入れたりしているようですが、まだ入っていないところでこれを発見しました。
何かをついばみながらウロウロしています。Wikipediaによると、このコウライキジは北海道に1930年に長万部や日高に導入されたらしいです。
そして今はどこにでもいるということですね。当時は何のために導入したのでしょうかね?狩猟ではないでしょうから食用ですかね?なら飼育すると思うのですが・・・
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北海道ではスギの花粉症よりシラカバの花粉症が多いようです。シラカバはあの特徴的な樹皮で有名ですが、花はあまり目立たないので見たことがない人も多いのかもしれません。
この花をみると、完全に花粉は出きっているようです。シラカバをみると、屋久島の友達を思い出します。色々一緒に仕事をしました。屋久島のお宅にも泊めていただいたし、一緒に山にも登りました。彼は「シラカバの種子を送ってほしい」というメールをくれたので持っても行きました。そして、その結果を聞く前に亡くなってしまいました。なんだかなぁ・・・という気分になります、シラカバをみると。
過去のシラカバ関連投稿抜粋美瑛青い池のシラカバシラカバの樹皮を歩くアリ
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フラフラしている途中で妙な露頭を見つけました。ぐるっと回ってみると、一面にだけこんなものが。大量に空いていますが、一定の高さ以上のところにしかありません。
さらに、バンクがあるところ以上に穴が開けられています。おそらくショウドツバメの巣穴だろうと思います。
高速道路で函館に向かう時、黒松内を越えたあたりの左手側にこれが大量にあるのですがなかなかその場所に行きつけるとは思えないので諦めていました。
ここは気合を入れればすぐ近くにまで行けそうなのでちょっと楽しみです。
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フクロウは猛禽類です。きっと飼育するのは大変だろうと思うのですがその可愛らしさからぐらっときてしまう人も多そうですね。
こんなサイズですから、餌の管理も大変そうです。でも、本当に可愛らしいですよね。自分ももちろん飼育してみたいですwま、買えませんけどね。30万とかですから・・・人気ブログランキングへ
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一度気になると、継続してしまいます。ここにもエボシカメレオンの写真が。指の様子が独特ですね。これで、いろいろなところを歩けるわけです。
目線はどうでしょう?本当に360度動くようなイメージですから、両眼合わせればほぼ全域をカバーです。いつも気になるのが、それを頭の中でどうやって合成できているのかという事なのですが。
葉の影にいるので、手前の葉がこんな感じで写っています。こう見ると、英語の語源のベールを被ったカメレオンという雰囲気の模様にも見えますね。ということで、2日連続更新ですが、2日連続カメレオンという・・
カメレオン関連の投稿
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爬虫類の身体の表面は鱗で覆われています。当然、成長に伴ってそれを更新しなければいけませんので、脱皮が必要になります。エボシカメレオンも爬虫類。脱皮します。
爬虫類の脱皮は蛇のイメージが強いのでしょう。こんな感じねそのせいか、こういうパラパラと脱皮しているのを見ると、脱皮だと思えないようで、「病気なのかな・・・」という反応になっていました。この脱皮が終わるとより美しい肌を見せてくれるのでしょうかね・・・エボシカメレオンは日本語の烏帽子の事でしょうが、英語ではVeiled chameleonですからベールを被ったカメレオン学名はChamaeleo calyptratusでcalyptratus が「帽子をかぶった」という意味らしいです。となると、英語名がちょっと異質と言う事でしょうかね?
前回投稿から数ヶ月。何人かの人に「どうしたんですか?」と聞かれていましたが、単純に時間がありませんでした。
さて、次の更新はいつになるのでしょうか?笑
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