2012年6月7日木曜日

マツの花

裸子植物の代表でいつも教科書にでているマツの花。
今年はタイミングが良かったので、直接観察をする事ができました。
樹液にがっかりしたり、花粉の量に驚いたりしている生徒達はおもしろいな〜と思いました。
ただ、小さいのでなかなか詳しい構造を観察できないのですよね。
ソテツがあると良いのですがね・・・・
雄花です。

本当に驚く程の花粉がつくられています。

雌花。多くの場合先端についているのですが、これは少し下の部分に大量についています。
来年どんな感じになっているのかがたのしみです。
それにしてもあの樹液は困ったもんですね・・・
人気ブログランキングへ
↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...