2012年1月25日水曜日

雪の上の足跡

学校の窓から外を見ていると、色々な世界が見えてきます。
動物達の行動ですがw
キツネとネズミの両方が出てきているようです。

キツネはこの時期雪の中を歩き回るネズミを、音をたよりに探したりしているのですが、時間がずれ込んでいるのでなかなかおもしろいことになっています。
そう簡単に見つかる訳ではないでしょうね。
ネズミはしっぽのあとがはっきり残っているのでかわいらしいです。

でもこれ、なかなか姿を見ることはないのです。
なので、実際に見ると嬉しくなってしまう訳なのですが。
札幌の町の中だって、ネズミ達は一生懸命活動している訳ですから、田舎だとなおさらです。
ここに札幌で夜中に発見したネズミの話を書いておきました。
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