海岸線の岩場を歩くと、しゃかしゃかとすばしっこい動きで岩陰に逃げ込むフナムシ。
節足動物の学習教材としてはなかなか良さそうな気がするのですが、生きたまま捕獲は難しそうでもありますね。
巨大なダンゴムシやワラジムシのような感じです。
複眼はどんな状況なのでしょうか?触角の実際の長さはどうなんだろう?
考えると気になります。
でも動きを見てキャーキャー言われるに違いない。
休み中に一匹捕獲して透明にしてみるかな・・・
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