春になると渡って来て、特徴的な声で多くの人たちに認知されている、まあ、鳴き声で間違われることはないはずのカッコウ。
この姿はいつも飛んでいる時にはわかるのですが、なかなか姿を目にできないでいました。
先日、やたらと近くでカッコウの声が聞こえていたのですが、もちろん近づくときこえなくなり、というのを繰り返し、やっと発見しました。
まあ、いつものようにマクロレンズしかつけていませんから、まともに写っていない訳ですが、それでもまあ「カッコウ風」には写っているのでちょっと公開。
なかなかタイミングが合わないなと思います。
隣町黒松内では、ツツドリもホトトギスもカッコウもまるでそこにいるかのような大きな声で聞こえていました。なんとか、時間を作って撮影に行きたいのですが、もう来年待ちですね。
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