トビ・カラス・ペンギンと特徴的な鳥を紹介してきましたので、もう一種類、走るのが得意の鳥・ダチョウを。
全身像はオリが入ってうまく撮れませんでしたので、頭部の様子。
こう拡大してみると、随分埃のようなものがついているのがわかります。
地面にある餌をついばんだりするときにつくのでしょうね。
クチバシも立派です。
耳の位置はどこにあるかわかりますか?
この全身骨格を持っているのですが、どうも時間がなく組み立てておりません。
パーツが散逸していなければよいのですが。
ものを食べるとき、瞬膜の様子などを
こちらに公開してあります。
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↑1週間放置により激落ち(当然です)