どうやら百合が原公園でシンボル的に扱っているのは、ギンヨウアカシアのようです。もちろん冬以外はユリなのでしょうけれど、いったことがないのでわかりません。
さて、このギンヨウアカシアは、パースで随分見ました。原産がオーストラリアのマメ科(ネムノキ科)の植物です。
葉がいかにもネムノキの仲間です。果実の写真を撮り忘れたのですが完全に「マメ」です。
それにしてもまるで花火のようなこの綺麗な花はやはりシンボルとして扱われるのにふさわしいですね。
これ、今度はもう少し明るさのコンディションがよいときに、三脚を持ってお邪魔したいなと思っています。16日からはクリスマスローズなどがアザレアに変わって主役のようです。
インドはどうした・・・・?
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