2009年7月21日火曜日

ウソの全身骨格

以前モノトーンで公開しておいたものですが、どうしてもカラーで撮らなければいけなくなったので、記録としてここに残しておきます。

前エントリーのコウモリが何ともバランスのよい骨格をしているのですが、鳥類の場合は羽毛に頼っている部分が多く、骨格・・・翼の部分は実に貧弱ですね。
でも、この骨格で大きな力のかかる羽根を動かすのですから、胸の筋肉などは強烈です。
そのための構造もあるのです。
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キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...