せき止められた水面に、ほんのちょっと流れがあるようなのですが、そこの水面をカモがフラフラと・・・
本当に自由な感じでうらやましい限り。
何ともいえない、その水面に残された痕跡・・・
自分でそんなことは気にしていないのでしょうが、何ともうらやましい限りです。
しばらくすると2種類が水門の近くに集合。
草の緑と水門の赤。本当はそれに青空があればもっともっと映えたのでしょうが、がっかりな曇天。
それでも絶妙なカラーリングのような気がして一枚記念に残しておくことにします。
カモハンドブック
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