シジュウカラの羽をみて、そのしなやかさと繊細なつくりに驚きました。
では、体重が10kgもあって、優雅な「浮かんでいる姿」とはおよそ結びつかない格好の悪い助走をするオオハクチョウはどんな感じの翼でしょうか?
おーこっちも十分しなやかですね。
それこそ飛行機だってしなやかですからね・・・微妙にたわんだりしています。
もし、ハクチョウの翼が全くしならなかったりしたら、きっとすぐに脱臼してしまうでしょうね。余計な力をうまく逃がして飛んでいるのでしょうね・・・
時間を切り取って見ると非常によくわかりますね。
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