ここで、海外から輸入したフクロウのペリットの分解を紹介しました。
以前、野生フクロウのペリットを撮影した場所は鮮明に記憶しているので、彼らの習性を考えれば、おそらくその場所に行けば採取することが出来るのでしょう。タイミングさえ合えば。ただ、ちょっと離れているので、時間がなくいくことが出来ないでいます。
今日、学校に行って戻る途中、なぜかちょっと戻ってみようかなと思った場所がありました。全然理由はないのですが、なんと言うことはなく車で100m程Uターン。
そしてふと足元を見ると、あるじゃないですか〜こりゃ呼ばれたな。そんな気分です。
間違いなく1頭分のネズミは入っています。
自転車に踏まれたのか、時間がたったのかわかりませんがばらけてしまっています。
この場所も覚えておくことにしよう。この周辺では何度もフクロウを見ているので、楽しみが増えました。
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