大きな木を支えるには猛烈な根が必要です。
ある神社の木の根はこんな感じでした。
人間にずいぶん踏みつけられているようですが、しっかり支えています。
強い風にも耐えてきているのですね。
表面の土が薄い場合、広く根を張りますが、風にあおられて倒れてしまったりします。
これ、地下でどのようになっているのでしょうか?
この状況でしかもかなり深いのでしょうかね?
大きな木を支えるには猛烈な根が必要です。
ある神社の木の根はこんな感じでした。
人間にずいぶん踏みつけられているようですが、しっかり支えています。
強い風にも耐えてきているのですね。
表面の土が薄い場合、広く根を張りますが、風にあおられて倒れてしまったりします。
これ、地下でどのようになっているのでしょうか?
この状況でしかもかなり深いのでしょうかね?
昔の人たちの技術はすごいですよね。
いや、もちろん今の人たちでもこうやってできる人はたくさんいるでしょうが、道具がねえ・・・今は。
木材ですが、あるで生きているような筋肉が・・・本当にすごいです。
海外の史跡は色々回っているのに、国内ではなかなかできていないので、チャンスがあったらと思っています。
静岡に久能山東照宮という、徳川家康の亡骸が埋葬されている神社があったので行ってみました。
国宝にも指定されています。
葵の紋が印象的。光の当たり方もいい感じ。
黒が引き立ちますが、近くで見るとよくわかります。
こんな感じで、マッドブラックです。これは漆です。
50年に一度、漆の塗り替えが行われているようで、
2006年にもされたようで、色合いもくっきりです。
朱色も見事です。こういう連続した構造を見ると、どうしてもこの角度で撮影してしまいます。
400年経っていますが、見事です、色々。
ウトナイ湖で撮影した写真。
ハクチョウでも鳴いているんだろうな・・・と思って見ても、肉眼でもよく見えないのでなんとなく一枚だけ撮影しておいたものです。
ファインダーで見ただけだと、そうしか見えなかったので、たった一枚だけだったのが悔やまれました。
拡大してみると、謎の生物が写っているのです、マジで。
是非写真をクリックしてみてください。
キツネかなぁ?それにしても謎です。
これ、日本じゃなかったらめっちゃ悔しい写真になっています。
気になってしょうがないでしょうね。
北海道なので、せいぜいキツネなのでしょうが・・なんだろう。
いろいろな意見が出ていて、一番面白かったのを再現してみました。
こんな感じにしたらどうだと思いますか?
UFO画像とかこうやって作っていくのかもしれないなと思いましたw
今日も応援よろしくお願い致します!w
山をうろつくと、いろいろな鳥の声が聞こえるのですが、動きが早くて写真に収めるのには結構苦労をします。
ところが、鳴き声も特徴的で・・・いや、しっかり学習している人には、このなかなか写真にできない鳥たちの声もわかるに決まっているのでしょうが、自分にはわからないだけなのですが・・・わかりやすくて、動くもそれほど活発ではないものがこれ。
木をたたいて、食事中でした。
もう少し粘れば、餌をほじくり出しているところも写せるのかもしれないですね。
空が綺麗でしたが、今日は嵐の予感。風がすごいです。
昨日は啓蟄でした。雪の量は随分減ったのですが、虫が這い出てくるまでにはまだ時間が必要です。
木の中では、虫の幼虫たちはどのように生活しているのでしょうかね?気になります。
冬の星座の代表格であるオリオン座。
昇り始める時間がすっかり早くなっているので、見ることができる時間も短くなっています。
まだ飛行場がそれなりの頻度で飛行機を発着させている時間帯に定点観測に行ってきました。
20秒の解放で撮影してきましたが、めちゃくちゃ寒くて10枚ほどで撤退。
ちょっと昼の気温で油断しました。
望遠を持って行かなかったので、星雲を取ることはできませんでしたが、オリオン座自体は綺麗に写すことができました。
寒さと美しさのバランスがなんとも・・・
なんだか夕日が綺麗に見えそうな予感がしたので、定点観測地点位移動しました。
前からの定点観測地点なのですが、月日の経過とともに、木々が成長して見晴らしはよくなくなっています。残念な気がしますが、木々が成長することは歓迎ですね。
夕日の時間になったら、雲がどんどん湧いてきて残念でしたが、美しさは雲に反映されて、まあよかったように思います。
この地点、飛行機の離発着が見られ、単線ではあるものの電車も見える位置。星空の観察もここでやっています。
線路が反射する光もなかなか美しいですよね。
電線が写真をぶち壊す事もありますが、場合によっては「おっ」ってなる事もあるので、案外ここの電線は許せますw。
電車も通過していきましたが、タイミングがいまいちでやめておきました。
米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...