サンタンボールでやることが終わり、デリーに戻ります。ここでも、列車ではなかったことをよかったと実感。
ついにこうやって、地元の子たちと交流。
ここはとても裕福とは言えなさそうな小さな村。ここで、ちょっと休憩したのですが、ボールペンだ!持っていったボールペンを渡す時が来たのです。それでも、まだこの子達は良い方なのですね。
同じくらいの年齢の子たちでも、こうやって働いている人もいます。
なかなか現実は厳しいなと思いました。親子で歩いている姿も目にしました。そんな中、こんなに巨大なトラックが。荷崩れとかしないのでしょうか?恐ろしいですね。人気ブログランキングへ
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