2014年12月1日月曜日

北海道の第一次産業は

選挙の前までは全然話していなかったことをどんどん展開しています。それを見て「こんなはずじゃなかったのでは?」という人が多いのでしょうか?自分なんかは「ほら見たことか」となっていますが、そう思ってもねぇ。選挙のシステムからしっかり立て直さなければどうにもならないような気がします。第一次産業は、どうなっていくのでしょうか?一度でも流れを切られると、一気に崩壊して、それこそ国としてどうしようもない状況になりそうです。ただでさえ食料自給率が下がっているのに。一部の大企業は一人勝ち。構造的におかしなことになっています。

こんな感じで、牧草ロールが放置されていました。なぜかはもちろんわかりませんが、なんだか色々考えてしまいます。こういうこと全てにお金がかかります。燃料もかかるし、牧草だってただ生えてくるわけではありません。当然「人件費」だってあるはずなのにそんなこと考えられているとは到底思えませんね。人気ブログランキングへ↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...