2013年7月31日水曜日

昼休みの校地内

昼休みにカメラを持って校地内を・・・教材になるネタがたくさん。

まずはキマワリ。これの幼虫がジャイアントミルワーム。

Japanese Beetleと呼ばれる厄介者のマメコガネ。でもこれは「蓼喰ふ虫も好きずき」のタデ科、イタドリですけどね、食べられているのは。


なぜか壁にたくさん張り付いていました・・・ミヤマフキバッタ。これは翅を使って飛ぶことができません。その横ではパタパタいいながら大きなトノサマバッタが今シーズンは多いようです。

そしてこれはカメムシ。半翅目。羽根が完全ではありませんが、この後しっかり翅を使ってとなりの草に飛んでいました。

一番楽しそうなのがこれですね。
名前は知っていても、実物はなかなか見たことがないはず・・・
ウスバカゲロウの幼虫の巣・・・アリジゴクですね。
これは是非とも見せなければ。
人気ブログランキングへ
↑クリックで応援よろしくお願いいたします!

キッティンジャー大尉、人間の最高落下速度を記録(1960年8月16日)

米空軍のジョゼフ・キッティンジャー大尉が気球による最高高度31300mからパラシュート降下し、乗物によらない人間の最高速度988km/hを記録。 アメリカ空軍のパイロット、ジョゼフ・キッティンジャー大尉はガス気球を利用して単独大西洋温暖飛行に成功するなど、様々な功績を持っている。...